- 2022 - 2025 転写因子Fli1欠失が誘導する強皮症関連転写ネットワークの解明と新規治療の創出
- 2021 - 2023 皮膚免疫を標的とした全身性強皮症に対する新規治療戦略
- 2019 - 2022 遺伝学的に見出した全身性強皮症感受性遺伝子 RXRB の機能解析
- 2019 - 2022 9系統の新規強皮症モデルマウスを活用した全身性強皮症の発症メカニズムの解析
- 2016 - 2019 全身性強皮症に対する表皮細胞を標的とした核酸医薬外用薬の開発
- 2016 - 2019 各種細胞特異的Fli1欠失マウスを用いた全身性強皮症の系統的病態解析
- 2014 - 2016 転写因子欠損による新たな自然発症強皮症モデルの作成
- 2013 - 2016 全身性強皮症患者由来マクロファージの極性変化における転写因子Fli1の役割
- 2013 - 2016 Fli1を中心とした全身性強皮症の一元的モデルの確立
- 2012 - 2014 全身性強皮症の新規動物モデルの作成
- 2011 - 2012 全身性強皮症に伴う血管障害の発症機序におけるエンドセリンの意義
- 2009 - 2010 汎発性強皮症の皮膚線維化及び血管障害におけるFli1遺伝子恒常的発現低下の意義
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