研究者
J-GLOBAL ID:201901013860083906   更新日: 2024年07月06日

小林 崇平

Kobayashi Sohei
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 mTORシグナリング経路の新規動態解析と関連する抗がん剤開発
  • 2023 - 2026 核小体内におけるRNA polymerase IIによるribosomal RNAの転写と癌化機構の解明
  • 2020 - 2024 新規分子標的FIRΔexon2をコンパニオンマーカーとしての意義や発現機序の解明
  • 2020 - 2023 がん細胞のリボソーム構成タンパク質の発現解析と転写後調節への関与
論文 (18件):
  • Kouichi Kitamura, Tyuji Hoshino, Atsushi Okabe, Masaki Fukuyo, Bahityar Rahmutulla, Nobuko Tanaka, Sohei Kobayashi, Tomoaki Tanaka, Takashi Shida, Mashiro Ueda, et al. The Link of mRNA and rRNA Transcription by PUF60/FIR through TFIIH/P62 as a Novel Therapeutic Target for Cancer. International journal of molecular sciences. 2023. 24. 24
  • 辰巳 暁哉, 小林 崇平, 米根 鉄矢, 橋本 優佑, 國島 萌花, 佐藤 智明, 長沢 光章, 清宮 正徳. 国際医療福祉大学におけるCOVID-19ワクチン集団接種の取り組み. 千臨技会誌. 2023. 143. 57-60
  • Sohei Kobayashi, Takaki Hiwasa, Kouichi Kitamura, Masayuki Kano, Tyuji Hoshino, Sho Hirano, Mayuko Hashimoto, Masanori Seimiya, Hideaki Shimada, Fumio Nomura, et al. Combinational antibody detection approach increases the clinical validity of colorectal cancer screening. Journal of clinical laboratory analysis. 2023. e24978
  • 沢田 真里奈, 篠原 柊希, 平沢 佳与, 鎗水 恵璃, 小林 崇平, 松下 一之, 大澤 進, 清宮 正徳. 新規高感度発色法によるAFP測定法の開発. 医療検査と自動化. 2023. 48. 4. 385-385
  • 堀井 雪乃, 小林 崇平, 志田 隆史, 佐藤 智明, 松下 一之, 清宮 正徳. 肝臓癌の発症・進展機序の解明. 医療検査と自動化. 2023. 48. 4. 404-404
もっと見る
MISC (32件):
  • 小林 崇平, 綿引 一成, 佐藤 智明, 布施 義也, 長沢 光章, 清宮 正徳. 国際医療福祉大学成田キャンパスのワクチン接種体制. 日本医学検査学会抄録集. 2023. 72回. 503-503
  • 清宮 正徳, 鈴木 友乃, 伝福 友加, 米根 鉄矢, 小林 崇平, 松下 一之. 乳びや蛋白質濃度が電解質測定値に与える影響. 生物試料分析. 2023. 46. 1. 49-49
  • 清宮 正徳, 安達 愛香, 金子 葵, 北野 萌子, 平井 佑芽, 米根 鉄矢, 小林 崇平, 松下 一之. 光がビリルビン測定値に与える影響. 生物試料分析. 2023. 46. 1. 50-50
  • 高橋龍治, 平野翔, 小林崇平, 清宮正徳, 佐藤智明, 松下一之, 高橋龍治, 平野翔, 小林崇平, 松下一之. 膵臓癌における抗FIRΔexon2自己抗体のバイオマーカーとしての検討. 日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集. 2023. 30th
  • 清宮正徳, 米根鉄矢, 小林崇平, 浅野はるな, 川崎健治, 松下一之. 検査室における電気泳動検査の有用性と大学教育. 電気泳動(Web). 2023. 67. Suppl
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る