研究者
J-GLOBAL ID:201901014236914646   更新日: 2024年08月16日

多田 浩晃

Tada Hiroaki
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2024 幼小児期の味覚を標的とした「トラッキング」に基づく「生活習慣病」予防対策の実用化
  • 2019 - 2022 痛みを伴うのに咬みしめはどうして習癖に移行するのか?-筋抵抗性変化との関連-
  • 2016 - 2019 Eccentric運動は疼痛過敏のトリガー因子に成り得るのか?-睡眠との関連-
論文 (20件):
  • Rie Fujiyama, Kaoru Fujiyama, Hiroaki Tada, Tadateru Sumi, Hiroyuki Moriuchi. Association between a past history of nausea and vomiting during pregnancy and fever after the BNT162b2 COVID-19 vaccination. Journal of Oral Science. 2024. 66. 3. 193-197
  • 杉本 浩司, 鎌田 幸治, 野上 朋幸, 多田 浩晃, 角 忠輝, 鵜飼 孝. 歯科診療時の血圧測定が研修歯科医の意識に与えた効果について. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2023. 39. 3. 152-160
  • 杉本 浩司, 鎌田 幸治, 野上 朋幸, 多田 浩晃, 角 忠輝, 鵜飼 孝. 毎回の歯科診療時における血圧測定に関する研修歯科医の意識調査. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2023. 42回. 60-60
  • 鵜飼 孝, 鎌田 幸治, 野上 朋幸, 杉本 浩司, 多田 浩晃, 角 忠輝. 研修歯科医が1年間の目標設定を考えるワークショップで抽出されたワードの解析. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2023. 42回. 60-60
  • 鵜飼 孝, 鎌田 幸治, 田中 利佳, 野上 朋幸, 杉本 浩司, 樋口 賀奈子, 多田 浩晃, 角 忠輝. ルーブリックを用いた継続的な目標の振り返りが研修歯科医の研修モチベーションに与える影響. 医学教育. 2023. 54. Suppl. 286-286
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MISC (11件):
  • 田邉 雄一, 鳥巣 哲朗, 多田 浩晃, 山口 恵梨香, 村田 比呂司. 低強度かみしめ運動による疼痛感受性変化は事前の運動状況によって影響される. 日本補綴歯科学会誌. 2019. 11. 特別号. 152-152
  • 田邉雄一, 鳥巣哲朗, 多田浩晃, 山口恵梨香, 村田比呂司. 低強度かみしめ運動による疼痛感受性変化は事前の運動状況によって影響される. 日本補綴歯科学会誌(Web). 2019. 11
  • 田邉 雄一, 鳥巣 哲朗, 多田 浩晃. 事前運動負荷によるかみしめ運動後の疼痛感受性の変調. 日本歯科心身医学会雑誌. 2018. 33. 2. 120-120
  • 田邉 雄一, 鳥巣 哲朗, 多田 浩晃, 山口 恵梨香, 田中 美保子, 村田 比呂司. 事前運動負荷がかみしめ運動による疼痛感受性に及ぼす異なる影響について. 日本補綴歯科学会誌. 2018. 10. 特別号. 256-256
  • 山口 恵梨香, 鳥巣 哲朗, 多田 浩晃, 黒木 唯文, 村田 比呂司. 食品周囲のトロミ変化が嚥下や咀嚼中の咬筋活動に及ぼす影響. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2018. 29回. [P一般-007]
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 研修歯科医に対するNi-Tiファイル実習後の根管形成手技に関する検討
    (第16回日本総合歯科学会学術大会 2023)
  • 研修歯科医への教育動画を使用した支台歯形成実習の効果
    (第16回日本総合歯科学会学術大会 2023)
  • ルーブリックを用いた継続的な目標の振り返りが研修歯科医の研修モチベーションに与える影響
    (第55回日本医学教育学会大会 2023)
  • 研修歯科医が1年間の目標設定を考えるワークショップで抽出されたワードの解析
    (第42回日本歯科医学教育学会学術大会 2023)
  • 毎回の歯科診療時における血圧測定に関する研修歯科医の意識調査
    (第42回日本歯科医学教育学会学術大会 2023)
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