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研究者
J-GLOBAL ID:201901014417378967   更新日: 2024年12月04日

榮樂 洋光

hiromitsu eiraku
クリップ
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (1件): 海洋スポーツ セーリング コーチング 実践研究
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2011 - 2015 海外遠征アスリートの英語学習支援ソフトの開発
  • 2010 - 2012 野外教育によるコミュニケーションスキルの獲得-プログラム開発と因果モデルの構築-
論文 (18件):
  • 笹子悠歩, 下澤翔, 榮樂洋光. テクノ293級を専門とする大学ボードセイリング選手を対象とした調査研究;競技力向上のための取り組み状況に関する検討. 海洋人間学雑誌. 2024. 13. 1. 18-26
  • 笹子悠歩, 牛島信太朗, 榮樂洋光. ハイクアウト継続時間の向上を目的とした陸上でのトレーニングの工夫;1名のセーリング選手を対象とした事例研究. 海洋人間学雑誌. 2024. 13. 1. 27-34
  • 笹子悠歩, 榮樂洋光, 牟田典丘, 三原涼, 中村夏実. 生きる力の向上を目的とした自然体験活動のプログラムに関する検討;国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象として. 海洋人間学雑誌. 2024. 12. 3. 36-44
  • 笹子悠歩, 真鍋優, 榮樂洋光. 下肢の筋力トレーニングがハイクアウトの継続時間に及ぼす影響;1名のセーリング選手を対象とした事例的な検討. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 44-53
  • 今津雄登, 榮樂洋光, 山本正嘉, 笹子悠歩. フリックの持続時間向上のためのトレーニング方法の工夫;1名のセーリング選手を対象とした事例的な検討. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 54-60
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MISC (5件):
  • 高橋莉央, 坂口陽平, 榮樂洋光, 中村夏実. カヌー技術指導マニュアル(初心者指導編). 鹿屋体育大学海洋スポーツ研究. 2020. 25
  • 田村京子, 坂口陽平, 榮樂洋光, 中村夏実. SUP 指導者マニュアル(初心者指導編). 鹿屋体育大学海洋スポーツ研究. 2019. 24. 58-75
  • 榮樂洋光. 鹿屋体育大学の海洋スポーツへの取り組み. 海洋政策研究所 Ocean Newsletter. 2015. 362
  • 萩原正大, 石井泰光, 榮樂洋光, 中村夏実, 山本正嘉. 日本人の一流RS:XおよびLaserクラス競技者における身体および体力特性. スポーツトレーニング科学. 2013. 14. 1-7
  • 中村夏実, 山本正嘉, 萩原正大, 藤原 昌, 栄楽洋光. 日本代表ウインドサーフィン競技者の体力とトレーニングのモニタリング. スポーツトレーニング科学. 2010. 11. 25
書籍 (1件):
  • Teach Sailing the Fun Way! 楽しくセーリングを教えよう!
    日本セーリング連盟 2010
講演・口頭発表等 (15件):
  • 海洋ごみの年間漂着量の実態調査;鹿屋体育大学海洋スポーツセンター前の海岸を対象とした事例研究
    (第13回日本海洋人間学会大会 2024)
  • 大学ウィンドサーフィン競技者における練習状況に関する調査研究
    (第12回日本海洋人間学会大会 2023)
  • 生きる力の向上を目的とした青少年教育事業のプログラムに関する検討;国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象とした事例研究
    (第11回日本海洋人間学会大会 2022)
  • ハイクアウト継続時間の改善を目的とした陸上での補助トレーニングの工夫;セーリング選手1名を対象とした事例研究
    (第8回日本スポーツパフォーマンス学会 2022)
  • セーリング競技スナイプ級における自転車全力ペダリング運動がハイクアウト継続時間に及ぼす影響
    (日本海洋人間学会 第10回学会大会 2021)
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受賞 (6件):
  • 2024/11 - 日本海洋人間学会 奨励論文賞 セーリング競技者における自転車全力ペダリング運動がハイクアウト継続時間に及ぼす影響
  • 2024/11 - 日本海洋人間学会 奨励発表賞 海洋ごみの年間漂着量の実態調査;鹿屋体育大学海洋スポーツセンター前の海岸を対象とした事例研究
  • 2023/09 - 日本海洋人間学会 優秀発表賞 大学ウィンドサーフィン競技者における練習状況に関する調査研究
  • 2022/09 - 日本海洋人間学会 奨励発表賞 生きる力の向上を目的とした青少年教育事業のプログラムに関する検討;国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象とした事例研究
  • 2021/09 - 日本海洋人間学会 優秀発表賞 セーリング競技スナイプ級における自転車全力ペダリング運動がハイクアウト継続時間に及ぼす影響
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所属学会 (4件):
日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本野外教育学会 ,  日本スポーツパフォーマンス学会 ,  日本海洋人間学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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