研究者
J-GLOBAL ID:201901014541270708
更新日: 2024年03月22日
片岡 勲人
Kataoka Isato
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究分野 (4件):
ヒューマンインタフェース、インタラクション
, 情報学基礎論
, 地理学
, 観光学
研究キーワード (5件):
地理情報システム
, メディアアート
, 情報デザイン
, GIS
, 景観
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2024 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点に関する東海大学による研究開発
- 2022 - オリーブを活用した観光施策の研究・企画提案
- 2021 - 新東名高速道路開通を契機とした地域活性化施策に関する研究
- 2018 - 2021 日本近世風景画の写実性と地理情報システムを利用した形態比較による評価手法の研究
論文 (14件):
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片岡 勲人, 関口 敦仁. 近世絵画史料の景観視点場推定表示システムを利用した現代景観の検証. 一般社団法人 地理情報システム学会学術研究発表大会 第31回学術研究発表大会 講演論文集. 2022. 30. 1-8
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片岡勲人, 関口敦仁. 近世絵画史料から見る景観視点場の推定表示システムの構築-機械学習による風景画の作画方角の推定-. 一般社団法人 地理情報システム学会学術研究発表大会 第30回学術研究発表大会 講演論文集. 2021
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関口 敦仁, 片岡 勲人. 日本の近世風景画における写実性の検証. 愛知県立芸術大学紀要 = The bulletin of Aichi University of the Arts. 2021. 50. 69-80
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片岡勲人, 関口敦仁. 近世風景絵画史料の写実形態比較などの解析システムの構築ータブレット型風景画検証システムー. 第29回 地理情報システム学会 学術研究発表大会 第29回学術研究発表大会 講演論文集. 2020
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片岡 勲人, 関口 敦仁. 近世絵画史料から見る景観視点場の推定表示システムの構築 : 谷文晁・公余探勝図巻を事例として. 東海大学紀要. 観光学部. 2020. 10. 29-38
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書籍 (1件):
Works (3件):
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Arm Existence2019
Atsuhito SEKIGUCHI, Isato KATAOKA 2019 - 2019
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平塚富士山眺望おすすめ地点マップ
屋代雅充, 片岡勲人 2019 -
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愛知県立芸術大学展覧会『愛知県立芸術大学展覧会『La Guerre - 戦争 J.M.G Le Clezio■LA GUERRE■1970 Gallimardより』
関口敦仁, 松田るみ, 片岡勲人 2017 - 2017
委員歴 (4件):
- 2018/04 - 現在 はだのブランド推進協議会
- 2016/04 - 現在 嬬恋村総合戦略評価委員会
- 2018/04 - 2023/03 日本バーチャルリアリティ学会 論文委員
- 2015/04 - 2016/03 嬬恋村総合戦略策定委員会
所属学会 (3件):
地理情報システム学会
, 情報処理学会
, 日本バーチャルリアリティ学会
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