研究者
J-GLOBAL ID:201901014588399113
更新日: 2024年07月08日
中山 登志子
ナカヤマ トシコ | Nakayama Toshiko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (1件):
大学院教育/ 研究指導/ 尺度開発/ 看護継続教育/ 看護職者個々の発達
競争的資金等の研究課題 (29件):
- 2024 - 2029 看護における組織の「働きやすさ」診断システムの開発ー職場環境改善に向けてー
- 2022 - 2027 研究指導能力向上に向けた看護系大学院修士・博士課程教育連動型FDモデルの開発
- 2023 - 2026 「潜在看護師の復職準備状況自己評価尺度」の開発とその有効性の検証
- 2020 - 2025 「看護学教員のための倫理的行動改善向上FDプログラム」の開発と普及
- 2019 - 2024 医療事故防止のための「看護職包括型患者安全教育推進システム」の拡充と普及
- 2018 - 2023 看護学教育授業改善システム(成人期学生用)の開発-医療人確保の将来を見据えて-
- 2018 - 2023 「研究指導能力自己評価尺度-看護系大学院修士論文指導用-」の開発と有効性の検証
- 2018 - 2023 看護学教育授業改善システム(成人期学生用)の開発-医療人確保の将来を見据えて-
- 2018 - 2022 問題診断克服型FDモデルの開発-教員の研究指導能力向上を目指して
- 2018 - 2022 院内教育担当者の能力向上プログラムの開発-研修評価に着眼して-
- 2018 - 2022 看護学教育のための「FD研修過程評価スケール」の開発と有効性検証
- 2018 - 2021 看護学教育のための「FD研修過程評価スケール」の開発と有効性検証
- 2015 - 2021 研究指導能力向上のための『研究指導評価スケール-看護学修士論文用-』の開発
- 2015 - 2020 看護師の研究成果活用力向上を支援する問題克服型教育プログラム開発-EBNの推進
- 2015 - 2019 医療事故防止のための「看護職包括型患者安全教育推進システム」の開発
- 2014 - 2019 学生による医療事故防止に向けた実習安全FD展開モデルの開発
- 2015 - 2018 教養教育授業評価スケールの開発と有効性検証-授業改善システムの構築に向けて-
- 2014 - 2018 院内研修評価モデルの開発-総合的評価による院内教育の確実な質改善に向けて-
- 2013 - 2018 看護学実習における自律的学習推進システムの完成と普及-問題自己診断尺度を加えて-
- 2011 - 2017 小児看護に携わるジェネラリストナースを支援する教育プログラム立案モデルの開発
- 2011 - 2015 チーム医療推進に向けた「臨床看護師のための専門性発揮状況自己評価尺度」の開発
- 2011 - 2015 看護継続教育支援システムの拡充と普及-看護管理者のキャリア発達支援に着眼して-
- 2012 - 2014 学士課程教育における新しい教養教育モデルの創成
- 2010 - 2014 臨地実習指導者のキャリアアップに向けた看護継続教育支援システムの開発
- 2011 - 2013 授業過程評価スケール(修士課程用)の開発-教育評価システムの構築を目指して-
- 2009 - 2012 看護学実習における学習状況自己評価システムの開発-看護学生の学士力育成に向けて-
- 2008 - 2010 臨床看護師による実践への研究成果活用支援システムの開発-EBN推進に向けて-
- 2007 - 2010 教育ニード・学習ニードの診断結果に基づく看護継続教育支援システムの拡大と洗練
- 2003 - 2006 看護継続教育支援システムの開発
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論文 (126件):
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山下暢子, 舟島なをみ, 松田安弘, 中山登志子. 大学院修士課程に在籍する学生が研究指導の良否を決定づける基準. 看護教育研究. 2024. 33. 1
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植田満美子, 中山登志子, 舟島なをみ, 上國料美香, 横山京子. 患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-手術室看護師用-」の開発. 看護教育学研究. 2024. 33. 1
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伊勢根尚美, 中山登志子, 舟島なをみ. 実習指導役割自己評価尺度-病棟看護師用-」を用いた自己評価の有効性の検証. 看護教育学研究. 2024. 33. 1
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村井佳美, 中山登志子, 植田満美子. 院内教育の講師を担当する看護職者が直面する困難と克服法-病院に就業し講師を担当する看護職者に着眼して-. 看護教育学研究. 2023. 32. 1
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泉澤清枝, 中山登志子. 学生が看護学実習の良否を決定づける基準-大学と専門学校の比較による基準の相違-. 千葉看護学会会誌. 2023. 28. 2
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MISC (6件):
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亀岡 智美, 舟島 なをみ, 中山 登志子. 看護師の研究成果活用力に関係する特性の探索 : 看護継続教育への示唆獲得に向けて. 日本看護学教育学会誌 = Journal of Japan Academy of Nursing Education. 2015. 25. 2. 29-40
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中山 登志子, 舟島 なをみ, 小澤 弘明, 白川 優治, 姉川 雄大, 藤本 茂雄. 学生が教養教育の授業を評価する基準の解明 : 授業改善に活用可能な授業評価スケールの開発を目ざして(【一般A-12】中等後教育・高等教育(a),一般研究発表【A】,発表要旨). 日本教育学会大會研究発表要項. 2013. 72. 166-167
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亀岡 智美, 中山 登志子, 舟島 なをみ. 大学・短期大学に所属する看護学教員の教育ニード. 日本看護学教育学会誌. 2005. 15. 188-188
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中山登志子. 看護学実習カンファレンスの教授活動自己評価尺度の開発-信頼性 妥当性の検証-. 第24回日本看護科学学会学術集会講演集, 2004. 2004. 148
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亀岡 智美, 廣田 登志子, 松田 安弘, 定廣 和香子, 舟島 なをみ. 看護専門学校に所属する教員の役割遂行の現状. 日本看護学教育学会誌. 2000. 10. 2. 195-195
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書籍 (10件):
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看護実践・教育のための測定用具ファイル 第4版
医学書院 2024
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看護教育のススメ vol.4
医学書院 2023
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看護学教育における授業展開 : 質の高い講義・演習・実習の実現に向けて 第2版
医学書院 2020 ISBN:9784260042482
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院内教育プログラムの立案・実施・評価 第2版
医学書院 2015 ISBN:9784260023955
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看護実践・教育のための測定用具ファイル : 開発過程から活用の実際まで 第3版
医学書院 2015 ISBN:9784260021654
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講演・口頭発表等 (49件):
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「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-小児看護師用-」の開発
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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院内研修評価モデル運用上の課題の解明-その洗練と実用化に向けて-
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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看護学実習の教授活動における実習指導者との連携に伴い看護学教員が直面する困難の解明
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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看護管理者を対象とした課題解決型オンライン研修の効果-研修前後のコンピテンシーの変化より-
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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看護系大学教員を対象とした課題解決型オンライン研修の効果-看護系大学教員としての能力の変化より-
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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学歴 (2件):
- 1999 - 2002 千葉大学 大学院看護学研究科(博士後期課程) 看護教育学
- 1997 - 1999 千葉大学 大学院看護学研究科(博士前期課程) 看護教育学
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2017/04 - 千葉大学 大学院看護学研究科 教授
- 2008/04 - 2017/03 千葉大学 大学院看護学研究科 准教授
委員歴 (4件):
- 2024/04 - 現在 千葉大学運営基盤機構大学評価部門
- 2023/04 - 現在 千葉大学大学院看護学研究院大学院教務委員会副委員長
- 2020/03 - 現在 千葉大学高大接続センター高大連携推進専門部会 高大接続センター高大連携推進専門部会部会員
- 2023/07 - 2024/05 日本看護系大学協議会 「看護学教育における倫理指針」改訂ワーキング
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