研究者
J-GLOBAL ID:201901014823005110   更新日: 2024年11月06日

本間 龍介

Honma Ryusuke
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2025 人工関節周囲感染の制御に向けたマクロファージによる細胞治療の基礎研究
  • 2021 - 2024 家兎関節炎モデルにおける抗ポドプラニン抗体による滑膜炎抑制効果の検討
論文 (176件):
  • Hiroshi Satake, Ryuji Takeuchi, Yasushi Naganuma, Toshiya Nito, Naomi Hanaka, Junichiro Shibuya, Masahiro Maruyama, Ryusuke Honma, Michiaki Takagi. Long-term follow-up for the atypical radial longitudinal deficiency: A case report. Congenital anomalies. 2024. 64. 4. 172-176
  • 高窪 祐弥, 梁 秀蘭, 和根崎 禎大, 麻生 正, 佐々木 明子, 本間 龍介, 永井 惇, 斎藤 大三, 長瀬 貴明, 大石 隆太, et al. 山形地区循環型RA病診連携ネットワーク"やらんなネット" 10年目の現状と課題. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 3. S1269-S1269
  • 長瀬 貴明, 高窪 祐弥, 佐々木 明子, 梁 秀蘭, 長沼 靖, 大木 弘治, 本間 龍介, 大類 広, 門馬 亮介, 和根崎 禎大, et al. 周産期における関節リウマチ患者の疾患活動性と使用薬剤の検討. 山形医学. 2024. 42. 1. 69-74
  • 高窪 祐弥, 梁 秀蘭, 和根崎 禎大, 麻生 正, 長沼 靖, 本間 龍介, 宇野 智洋, 赤羽 武, 丸山 真博, 高木 理彰. 関節リウマチ滑膜組織におけるPPARsの病理組織学的検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1943-S1943
  • 高窪 祐弥, 梁 秀蘭, 和根崎 禎大, 麻生 正, 長沼 靖, 本間 龍介, 宇野 智洋, 赤羽 武, 丸山 真博, 高木 理彰. 関節リウマチ滑膜組織におけるPPARsの病理組織学的検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1943-S1943
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MISC (31件):
  • 佐竹寛史, 渡邉忠良, 本間龍介, 丸山真博, 仁藤敏哉, 高木理彰. 4回目の手術で軽快した難治性上腕骨外側上顆炎. 日本肘関節学会雑誌(Web). 2022. 29. 1
  • 仁藤敏哉, 佐竹寛史, 本間龍介, 丸山真博, 高木理彰. 頚肋か未成熟な第1肋骨か判断が難しい両側胸郭出口症候群の1例. 東日本整形災害外科学会雑誌(Web). 2021. 33. 3
  • 佐竹寛史, 本間龍介, 仁藤敏哉, 長沼靖, 澁谷純一郎, 丸山真博, 宇野智洋, 高木理彰. 胸郭出口症候群手術による気胸の発症病態. 東日本整形災害外科学会雑誌(Web). 2021. 33. 3
  • 高窪祐弥, 高窪祐弥, 中島拓, 中島拓, 浅野多聞, 浅野多聞, 長瀬貴明, 梁秀蘭, 本間龍介, 豊野修二, et al. 抗IL-17A抗体製剤が著効した若年性脊椎関節炎の1例. 東北整形災害外科学会プログラム・抄録集. 2021. 118th
  • 高窪 祐弥, 鈴木 優太, 本間 龍介, 高木 理彰. 生物学的製剤とJAK阻害剤の特徴-Biologic agents and JAK inhibitor-特集 運動器疾患としての関節リウマチ診療の進歩. 運動器リハビリテーション = The journal of musculoskeletal medicine : 日本運動器科学会誌 / 日本運動器科学会 編. 2020. 31. 1. 2-9
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