研究者
J-GLOBAL ID:201901016535604818   更新日: 2024年04月17日

平 和博

タイラ カズヒロ | Taira Kazuhiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaztaira.wordpress.com
研究分野 (1件): 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (7件): 情報汚染 ,  ファクトチェック ,  偽情報 ,  デジタルリテラシー ,  デジタルジャーナリズム ,  AIリスク ,  フェイクニュース
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2023 ポストトゥルースの時代における新しい情報リテラシーの学際的探求
論文 (1件):
  • 平 和博. メディア報道から見る「AIへの“違和感”」. 桜美林大学研究紀要.社会科学研究. 2022. 2021年度. 2. 339-347
MISC (2件):
  • 平,和博. ニュース使用料と法規制の攻防 オーストラリアの動向と国際的な波紋. 新聞研究. 2021. 834. 16-19
  • 平, 和博. ビッグデータ時代のジャーナリズム. 学術の動向. 2013. 18. 9. 9_56-9_57
書籍 (20件):
  • インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス
    インプレス NextPublishing 2024 ISBN:4295602523
  • デジタルコンテンツ白書2023
    一般財団法人デジタルコンテンツ協会 2023 ISBN:4944065329
  • チャットGPTvs.人類
    文藝春秋 2023 ISBN:9784166614134
  • インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス
    インプレス NextPublishing 2023 ISBN:4295601861
  • インターネット白書2022 デジタルツイン実現への道
    インプレスR&D 2022 ISBN:4295600741
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講演・口頭発表等 (26件):
  • 生成AIとフェイクニュース ユーザーの回避とプラットフォームの後退
    (情報ネットワーク法学会大会ソーシャルメディア研究会セッション「ファクトチェックと分断」 2023)
  • チャットGPT vs.人類、その凄さと怖さ
    (法政大学キャリアデザイン学部イベント・生成AIは若者のキャリアにどんな影響をもたらすのか? 2023)
  • 「チャット GPT 時代の学びとリスク」 生成 AI を研究、教育の現場でどのように利活用していくのが好ましいか
    (跡見学園女子大学・2023 年度全学教育・研究支援委員主催FD講演会 2023)
  • 対談「生成AIとメディア」
    (日本新聞協会・第76回新聞週間「記念の集い」 2023)
  • チャットGPTのディストラスト
    (2023年社会情報学会大会シンポジウム「デジタルトラストとは何か」 2023)
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学歴 (1件):
  • 1980 - 1985 早稲田大学 第一文学部 西洋史専修
経歴 (5件):
  • 2023/05 - 現在 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(情報社会における社会的側面からのトラスト形成)」プログラムアドバイザー
  • 2022/09 - 現在 日本ファクトチェックセンター 運営委員会 委員
  • 2019/04 - 現在 桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授
  • 2020/04 - 2021/03 国立国会図書館 科学技術室 客員調査員
  • 1986/02 - 2019/03 朝日新聞社 記者
所属学会 (1件):
情報ネットワーク法学会
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