研究者
J-GLOBAL ID:201901016554203123   更新日: 2024年10月04日

太田 壮一

オオタ ソウイチ | Ohta Souichi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.setsunan.ac.jp/
研究分野 (3件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  薬系衛生、生物化学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2018 - 2021 トランスとシス-トランス型脂肪酸の人体・食品中濃度、生成機構並びに健康影響の究明
  • 2016 - 2018 シス・トランス型脂肪酸等の新規高精度分析法による食品の汚染実態及び健康影響の解明
  • 2013 - 2016 人体・食品中に高頻度高濃度で検出される恒常性攪乱物質が有する経世代毒性影響の解明
  • 2013 - 2015 新規アレルギー誘発・増悪物質の探索のための腸管機能模倣型インビトロシステムの開発
  • 2012 - ヒトの疾病予防解明の一環としての食品中トランス脂肪酸による健康影響評価に関する研究
全件表示
論文 (121件):
MISC (3件):
書籍 (2件):
  • 地球をめぐる不都合な物質
    講談社(ブルーバックス) 2019
  • 新 衛生化学・公衆衛生学
    南江堂 2011 ISBN:9784524402694
講演・口頭発表等 (199件):
  • 皮膚アレルギーモデルマウスを用いた紫外線吸収剤の毒性評価
    (第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019)
  • ヒト単球様細胞株を用いた炎症性サイトカイン産生を指標とした紫外線吸収剤の毒性評価
    (第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019)
  • 有機リン系難燃剤による母乳汚染とその汚染経路の究明
    (第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019)
  • トランス型脂肪酸摂取マウスにおける脂肪酸分布特性と血中脂質への影響
    (第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019)
  • ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤のNAFLD増悪への関与
    (第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 1987 大阪大学 薬学研究科 応用薬学専攻
  • - 1982 島根大学 農学部 農芸化学科
学位 (3件):
  • 農学士 (島根大学)
  • 薬学博士 (大阪大学)
  • 薬学修士 (大阪大学)
経歴 (1件):
  • 1987/09 - 1988/09 客員研究員(米国国立衛生研究所)
受賞 (2件):
  • 2019/06 - (社)日本環境化学会 第28回環境化学功績賞
  • 2006/06 - (社)日本環境化学会 第15回環境化学学術賞
所属学会 (3件):
日本内分泌撹乱物質学会(環境ホルモン学会) ,  (社)日本薬学会 ,  (社)日本環境化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る