研究者
J-GLOBAL ID:201901016748240577
更新日: 2024年02月12日
二村 郁美
Futamura Ikumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
競争的資金等の研究課題 (2件):
2022 - 2025 思いやりが悲劇を生まないために
2019 - 2022 適応的な向社会的行動の実行につながる理解の発達的変化
論文 (7件):
Ikumi Futamura, Yoshihiro Shima. Young children’s behaviour predictions in direct reciprocal situations. European Journal of Developmental Psychology. 2023. 21. 1. 36-46
二村 郁美, 島 義弘. 幼児による互恵行動の理解. 発達心理学研究. 2023. 34. 2. 69-76
二村 郁美. 幼児期における他者への思いやりを育む保育者の関わり. 川村学園女子大学教職センター年報. 2020. -
Futamura Ikumi, Shima Yoshihiro. Age-related differences in judgments of reciprocal and unilateral prosocial behaviors. JOURNAL OF EXPERIMENTAL CHILD PSYCHOLOGY. 2019. 180. 69-86
Ikumi Futamura. Is extraordinary prosocial behavior more valuable than ordinary prosocial behavior?. PLoS ONE. 2018. 13. 4
もっと見る
書籍 (3件):
臨床統計学 : 公認心理師カリキュラム準拠「心理学統計法・心理学研究法」
医歯薬出版 2021 ISBN:9784263266359
エビデンスベースの教育心理学 : 心身の発達と学習の過程
ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779514777
未来を見据えた保育者を目指して
2018
経歴 (5件):
2022/04 - 現在 日本学術振興会 特別研究員(RPD)
2021/07 - 2022/03 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任研究員
2021/01 - 2021/12 東京大学大学院 教育学研究科 教育学研究員
2020/04 - 2020/12 川村学園女子大学 講師
2019/05 - 2020/03 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任研究員
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM