研究者
J-GLOBAL ID:201901017007476120
更新日: 2024年01月30日
金澤 寛
カナザワ ユタカ | Yutaka Kanazawa
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所属機関・部署:
広島文化学園大学 看護学部看護学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
広島文化学園大学
大学院看護学研究科 教授
ホームページURL (1件):
https://www.hbg.ac.jp/univ/teacher/?id=12&deptkey=14
研究分野 (7件):
認知科学
, その他
, 土木環境システム
, 基礎看護学
, 建築構造、材料
, 建築構造、材料
, 学習支援システム
研究キーワード (6件):
生理指標評価
, スヌーズレン
, 情報教育
, 有限要素法
, 制振構造
, 構造工学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2023 - 2024 避難行動促進を阻害する認知バイアスは模擬避難所訓練で修正されるのか?-脳波を用いた生理心理学的検討-
2020 - 2021 避難行動促進におけるメカニズムの解明-生理心理学的アプローチを用いて-
2015 - 2018 院内心停止を認識する看護師に必要な視診・触診技術の可視化
2013 - 2017 女性高齢者の認知機能レベルに応じたキルトを用いたプログラム開発
2012 - 2013 在宅療養患者のための新医療専門職ナースプラクティショナーの創設提案に向けた研究
論文 (10件):
橋本 翠, 金澤 寛. スヌーズレンルームにおける視覚刺激の色彩効果について-事象関連電位(ERP)を用いて. スヌーズレン教育・福祉研究. 2021. 4. 40-48
金澤 寛. 普通鋼制振ブレースせん断抵抗材の開発とその既存建物補強への適用に関する研究. 博士論文. 2003
金澤 寛. 普通鋼制振ブレースせん断抵抗材の開発とその既存建物補強への適用に関する研究. 広島大学大学院. 2003
金澤 寛, 玉井 宏章, 近藤 一夫, 花井 正実, 藤波 健剛. 制振ブレースに用いるエネルギー吸収部材の耐力略算式と適正形状について. 日本建築学会構造系論文集. 2003. 68. 564. 125-133
金澤 寛, 玉井 宏章, 近藤 一夫. エネルギー吸収型建物の制振性能評価法に関する研究. 鋼構造年次論文集. 2002. 8. 117-124
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MISC (35件):
田中 章浩, 金澤 寛, 北農 幸生, 近藤 一夫. 20130 はり柱理論を基礎としたハイブリッド型応力法有限要素による壁付き建築架構の解析 : (その5)精度・再現性の検証:はり柱接合部の解析(力学基礎理論,構造I). 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 2009. 2009. 259-260
金澤 寛, 田中 章浩, 北農 幸生, 近藤 一夫. 20131 はり柱理論を基礎としたハイブリッド型応力法有限要素による壁付き建築架構の解析 : (その5)精度・再現性の検証:はり柱接合部の解析(続)(力学基礎理論,構造I). 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 2009. 2009. 261-262
金澤 寛, 北農 幸生, 田中 章浩, 近藤 一夫. 20151 はり柱理論を基礎としたハイブリッド型応力法有限要素による壁付き建築架構の解析 : (その2)精度,再現性の検証:壁要素による有開口耐震壁の解析(鋼構造・SRC構造解析,構造I). 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 2008. 2008. 301-302
田中 章浩, 北農 幸生, 金澤 寛, 近藤 一夫. 20152 はり柱理論を基礎としたハイブリッド型応力法有限要素による壁付き建築架構の解析 : (その3)多層無限連スパン有壁架構の解析(鋼構造・SRC構造解析,構造I). 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 2008. 2008. 303-304
金澤 寛, 益田 崇史, 近藤 一夫. 20141 繰り返し曲げを受ける鋼柱の弾塑性挙動に及ぼす外乱不整の影響 : 外乱不整を受ける理想サンドイッチ断面柱の弾塑性挙動(その2)(構造物の大変形解析,構造I). 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 2007. 2007. 281-282
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書籍 (1件):
移民ディアスポラ 10
明石書店 2023
講演・口頭発表等 (7件):
木質構造建築物の香りが人間の認知課題遂行に与える効果についての検討 その3 結果
(2023年度日本建築学会大会(近畿)(京都大学) 2023)
木目模様と嗜好に関連する心理的要因について -事象関連電位を用いた検討- その1 研究計画
(2022年度日本建築学会大会(北海道) 2022)
木質構造建築物の香りが人間の認知課題遂行に与える効果についての検討 その2 実験
(2021年度日本建築学会大会(東海) 2021)
「人にやさしい空間」としてのスヌーズレン環境における心理生理学的モデルの検討
(2020年度 日本建築学会大会(千葉大学))
木質構造建築物の香りが人間の認知課題遂行に与える効果についての検討 その1 実験概要
(日本建築学会学術講演会 2019)
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学歴 (2件):
1999 - 2003 広島大学大学院 工学研究科 博士課程後期 構造工学専攻 修了
1997 - 1999 広島大学大学院 工学研究科 博士課程前期 構造工学専攻 修了
学位 (2件):
修士(工学) (広島大学)
博士(工学) (広島大学)
経歴 (5件):
2020/05 - 現在 広島文化学園大学 大学院看護学研究科 教授
2019/04 - 現在 広島文化学園大学 看護学部看護学科 教授
2009/04 - 2019/03 広島文化学園大学 看護学部 准教授
2008/04 - 2009/03 国立高等専門学校機構 呉工業高等専門学校 特任准教授
2003/04 - 2008/03 近畿大学附属東広島高等学校・中学校
委員歴 (3件):
2023/04 - 2024/03 ISNA 日本スヌーズレン総合研究所 機関紙編集委員 副代表
2022/04 - 2024/03 ISNA 日本スヌーズレン総合研究所 倫理委員会 委員
2022/04 - 2023/03 ISNA 日本スヌーズレン総合研究所 機関紙編集委員
所属学会 (4件):
日本生理人類学会
, 看護理工学会
, 日本教育工学会
, 日本建築学会
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