研究者
J-GLOBAL ID:201901017426571027
更新日: 2024年10月30日
菊地 一晴
キクチ カツハル | KIKUCHI Katsuharu
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所属機関・部署:
聖徳大学 教育学部児童学科
聖徳大学 教育学部児童学科 について
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職名:
講師
研究分野 (2件):
教育心理学
, 子ども学、保育学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2022 - 2026 社会性の萌芽に関する探索的研究-集団保育における視線指向性に着目して-
2023 - 2025 主体的に学び成長する学習環境「kids room」の教育効果の検討
2020 - 2024 食育を通した乳幼児の母子保健と保育の地域包括・多職種連携の教育と支援に関する研究
論文 (3件):
菊地一晴, 相良順子. 「子ども」に対する保護者と保育者の認識の違い:保護者のモバイルデバイスの使用と愛着評価に着目して. チャイルド・サイエンス. 2022. 24. 35-39
菊地 一晴, 相良 順子. 乳幼児の視線方向に関する発達研究の動向と展望. 児童学研究:聖徳大学児童学研究所紀要. 2019. 21. 49-58
菊地 一晴, 相良 順子. 幼児期の視線の特徴と社会的スキルの関係-自由遊びの観察を通して-. 児童学研究:聖徳大学児童学研究所紀要. 2018. 20. 61-68
MISC (11件):
菊地一晴. 幼児のスマホ使用:使用時間,利用者,コンテンツと言語評価の関係. 日本心理学会大会発表論文集. 2024. 88
菊地一晴. 子どものデジタルデバイスの接触時間と言語スキルの関係-第3報:幼児期後期-. 日本発達心理学会大会発表論文集. 2024. 35. 154
菊地一晴. 3視点による3歳児の言語スキル評価の比較. 日本心理学会大会発表論文集. 2023. 87. 631
菊地一晴. 子どものデジタルデバイスの接触時間と言語スキルの関係-第2報:幼児期中期-. 日本発達心理学会大会発表論文集. 2023. 34. 383
菊地一晴. 子どもの発達評価は保護者と保育者で異なるか?:子どもの気質・行動,言語発達に着目して. 日本心理学会大会発表論文集. 2022. 86. 626
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書籍 (5件):
領域「人間関係」乳幼児期にふさわしい生活で育む
ミネルヴァ書房 2024 ISBN:9784623096053
新しい児童学への招待
聖徳大学出版会 2022 ISBN:9784915967535
現代の子どもをめぐる発達心理学と臨床
福村出版 2021 ISBN:9784571230646
保育原理-子どもの保育の基本理論の理解-
萌文書林 2019 ISBN:9784893473301
保育の計画と評価を学ぶ-保育の基盤の理解と実習への活用-
萌文書林 2019 ISBN:9784893473295
講演・口頭発表等 (22件):
第15回幼児教育実践学会「幼児期における『英語発音あそび』を通しての活動について」
(2024)
令和6年度 第1回現任教員研修会「一人ひとりの発達からみる幼児理解」
(2024)
発達に困り感を抱える子どもに対する集団生活内でのかかわり
(2024)
第35回 全日本私立幼稚園連合会関東地区教員研修神奈川大会 第8フォーラム「子どもが育つ家庭や地域」
(2022)
第34回 茨城県私立幼稚園・認定こども園教職員研究協議会 第1分科会「子どもが育つ家庭や地域」
(2022)
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委員歴 (1件):
2024/01 - 2025/03 一般社団法人全国保育士養成協議会 全国保育士養成セミナー実行委員
受賞 (1件):
2024/09 - 一般財団法人 全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 第15回幼児教育実践学会優秀研究発表賞
所属学会 (6件):
日本応用心理学会
, 日本子ども学会
, 日本保育者養成教育学会
, 日本保育学会
, 日本発達心理学会
, 日本心理学会
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