研究者
J-GLOBAL ID:201901017435082632   更新日: 2024年02月01日

遠藤 潤一

Junichi Endo
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 芸術実践論 ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  デザイン学
研究キーワード (2件): 情報デザイン ,  ヴィジュアルリテラシー
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 描画支援技術に対応したヴィジュアル・リテラシーの再定義と教育プログラムの開発
  • 2018 - 2021 ヴィジュアルリテラシー普及にむけた基準策定とツールの開発
  • 2017 - 2020 小児医療における映像プロジェクションツールの開発
  • 2014 - 2017 大学におけるヴィジュアルリテラシー教育の実践とその基礎理論の構築
論文 (7件):
  • 後藤 昌人, 遠藤 潤一, Masato Goto, Junichi Endo. 人材育成のための映像制作現場の変化と現状に関する調査. 金城学院大学人文・社会科学研究所紀要. 2018. 22. 31-42
  • 遠藤 潤一, 後藤 昌人, 小室 達章, Junichi Endo, Masato Goto, Tatsuaki Komuro. 撮影技術と配信環境の変化が与える映像コンテンツの海外展開について. 金城学院大学人文・社会科学研究所紀要. 2016. 20. 53-68
  • 谷口 重徳, 遠藤 潤一, 兼田 貴子. 平成25年度特別教育報告 キャラクター制作を通じた実践的教育. 広島国際学院大学研究報告. 2013. 46. 47-59
  • 石川 裕菜, 遠藤 潤一, 茂登山 清文. 大学におけるデジタルサイネージの活用. 日本デザイン学会研究発表大会概要集. 2013. 60. 185-185
  • 遠藤 潤一, 茂登山 清文, 中村 純. デジタルサイネージの画面切り替え効果における見やすさの評価. 図学研究. 2011. 45. 4. 3-10
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MISC (10件):
  • 遠藤 潤一. 研究発表に求められる情報デザインの基礎 : スライドとポスターを効果的につくる (特集 図書館員の学び). 看護と情報 : 日本看護図書館協会会誌 = Nursing and information : journal of the Japan Nursing Library Association. 2020. 27. 46-52
  • 遠藤 潤一. 小児医療プレパレーションにおける映像プロジェクションの活用. 大会学術講演論文集. 2016. 47-50
  • 遠藤 潤一. インターフェイスのデザイン : 情報技術分野における視点から (シンポジウム「資料から問い直す地域研究のあり方」特集号). アジア社会文化研究. 2012. 0. 13. 103-105
  • 遠藤 潤一, 茂登山 清文, 中村 純. 学内向けデジタルサイネージの視線情報によるデザイン評価 (技術と社会・倫理). 電子情報通信学会技術研究報告. 2009. 109. 330. 13-16
  • 遠藤 潤一, 茂登山 清文, 中村 純. 学内向けデジタルサイネージの視線情報によるデザイン評価. 研究報告コンピュータと教育(CE). 2009. 2009. 3. 1-4
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書籍 (4件):
  • 研究発表のための情報デザイン入門 : スライドとポスターを効果的につくる
    中部日本教育文化会 2018 ISBN:9784885219184
  • ヴィジュアルリテラシースタディーズ = Visual literacy studies
    中部日本教育文化会 2017 ISBN:9784885219115
  • 研究を視覚的に伝える : 学術情報デザインの基礎
    名古屋大学高等教育センター 2016
  • 情報デザインベイシクス : DTP・プレゼン・ウェブを始める人のために
    ユニテ 2007 ISBN:9784843230695
講演・口頭発表等 (15件):
  • 高等学校情報科「情報I」教員研修用教材のサポート教材におけるプロトタイプ作成
    (日本デザイン学会研究発表大会概要集 2020)
  • ディストラクションのための映像投影ツールの開発
    (日本デザイン学会研究発表大会概要集 2020)
  • 小児医療プレパレーションにおける映像プロジェクションの活用
    (大会学術講演論文集 2016)
  • 視覚的抽象化が人物の知覚へ与える影響の調査:映像におけるプライバシーと人物の感じ方について
    (日本デザイン学会研究発表大会概要集 2014)
  • 大学におけるデジタルサイネージの活用
    (日本デザイン学会研究発表大会概要集 2013)
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