研究者
J-GLOBAL ID:201901017782888272
更新日: 2024年03月05日
志喜屋 カロリーナ
Shikiya Carolina Solange
所属機関・部署:
職名:
講師
研究分野 (3件):
言語学
, 言語学
, 日本語教育
研究キーワード (4件):
日本語教員養成
, 日本語教育
, 在日外国人
, 第二言語習得
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2020 - 2024 外国人散住地域の技能実習生向け地域日本語学習支援動画配信の実践的研究
論文 (7件):
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志喜屋カロリーナ. 自然習得中心のL2使用者を対象とした中間言語発達に関する先行研究と今後の課題. 弘学大語文. 2023. 49. 1-14
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志喜屋カロリーナ. 外国人散財地域における日本語教育及び国際交流事業の取り組みと今後の展開-青森県三戸郡南部町の事例-. 青森中央学院大学 地域マネジメント研究所 研究年報. 2022. 18. 18. 49-58
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志喜屋カロリーナ. 来日移住者が一週間の発話で産出するモダリティの実態. EJHIB2019. 2019
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志喜屋カロリーナ. ロシア語母語話者の縦断データにみる認識的モダリティの発達. 日本語研究. 2019. 39. 39. 123-135
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志喜屋カロリーナ. I-JASにみられるモダリティの使用に関する研究. 日本学・日本語研究の拡がりと連携III. 2019
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講演・口頭発表等 (10件):
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外国人散在地域における日本語教育関連支援のあり方-青森県南部地方のフィールドワークを通した考察-
(弘前学院大学 国語国文学会 夏季大会 2023)
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来日移住者が一週間の発話で産出するモダリティの実態
(EJHIB2019ー社会・人・ことばの動態性と統合ー 2019)
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I-JASにみられるモダリティの使用に関する研究
(日本学・日本語研究の拡がりと連携III 2019)
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I-JASにおける自然習得者のモダリティ表現使用実態
(第11回TMU日本語・日本語教育研究会 2018)
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命題を想像・推論の中で捉えるときの表現の習得に関する縦断研究-自然習得中心の学習者2名のOPIデータから-
(第二言語習得研究会(JASLA) 2016)
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学位 (2件):
- 修士 / 日本語教育学 (東京都立大学)
- 博士課程単位取得退学 / 日本語教育学 (東京都立大学)
経歴 (2件):
- 2023/09 - 現在 弘前大学 国際連携本部 非常勤講師
- 2022/04 - 現在 弘前学院大学 文学部 日本語・日本文学科 講師
受賞 (3件):
- 2018/12 - 東京都立大学 大学院生支援奨学金受給
- 2016/03 - 社会言語科学会 第37回研究大会発表賞 「在日外国人の母語における日本語借用語『定住語』-在日外国人向けポルトガル語誌・スペイン語誌からの抽出とその分析-」
- 2015/04 - 東洋熱工業株式会社・社会福祉法人さぽうと21 坪井一郎 ・ 仁子学生支援プログラム奨学金受給
所属学会 (5件):
小出記念日本語教育学会
, 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会
, 日本語教育学会
, 社会言語科学会
, 異文化間教育学会
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