嶋田学

シマダマナブ | Manabu Shimada

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (2件)：公共政策論 , 図書館情報学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (24件)：

嶋田学. 《研究ノート》一般行政職員から図書館長になった職員による公立図書館経営の留意要件. 図書館界. 2024. 76. 1. 2-19
嶋田学. 公共図書館への住民からの要望の変遷 -『図書館年鑑』の分析から-. 京都橘大学研究紀要. 2024. 50. 17-33
嶋田学. 市民協働による図書館整備の研究 : 岡山県瀬戸内市の政策形成過程を中心に. 奈良大学紀要. 2021. 49. 45-60
嶋田学. 20世紀後半における英国,及び米国の図書館と日本の図書館政策へのその影響 : ポスト福祉国家の我が国図書館を展望する. Journal of I-LISS Japan. 2019. 2. 1. 26-51
嶋田学. 図書館と「ものがたり」 : 地方から考えるこれからの図書館 (特集図書館の未来). 現代思想. 2018. 46. 18. 29-38

MISC (116件)：

嶋田学. ブック・ストリート図書館図書館はどこへいくのか. 出版ニュース = Japanese publications news and reviews : 出版総合誌. 2019. 2510
嶋田学. ブック・ストリート図書館図書館でのものがたりを紡ぐ. 出版ニュース = Japanese publications news and reviews. 2019. 2507
嶋田学. 講演図書館で紡がれるものがたり (特集まちをつなぐ〈館〉) -- (第91回すまいろんシンポジウム記録まちをつなぐ〈館(やかた)〉). すまいろん. 2019. 105. 14-17
嶋田学. ブック・ストリート図書館図書館情報学と学際領域. 出版ニュース = Japanese publications news and reviews. 2019. 2504
嶋田学. ブック・ストリート図書館書棚をめぐる小さな旅. 出版ニュース = Japanese publications news and reviews. 2018. 2502

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

一般行政職員による公共図書館運営ガイドラインの要件に関する研究
(日本図書館研究会第65回研究大会 2023)
『図書館年鑑』にみる「住民運動による要望等」の動向について~1982年版から2021年版の調査を通して~
(日本図書館研究会第64回研究大会 2023)
公共図書館における地域資料に関わるサービスの意義と今後の方向性について:-瀬戸内市立図書館での実践事例をもとに-(基調講演)
(日本図書館研究会 2019年度図書館学セミナー 2019)
これからの50年を見据えた図書館づくり : 21世紀の中小レポートの実現に向けて
(日本図書館研究会 2013年度図書館学セミナー 2013)
市民自治を支える公共政策としての図書館~ソーシャル・キャピタルを形成するネットワーク・ハブ機能の研究~
(日本公共政策学会 2010年度研究大会 2010)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (11件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

情報メディア学会 , 情報科学技術協会 , デジタルアーカイブ学会 , 日本図書館情報学会 , 日本図書館研究会 , 日本図書館協会

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