研究者
J-GLOBAL ID:201901017969399615   更新日: 2024年11月07日

梶田 和宏

カジタ カズヒロ | Kajita Kazuhiro
所属機関・部署:
職名: 講師
ホームページURL (1件): https://www.kuas.ac.jp/edu-research/profile/kazuhiro-kajita
研究分野 (4件): 教科教育学、初等中等教育学 ,  教育学 ,  体育、身体教育学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (39件): SoTL ,  ベースボール型球技 ,  ソフトボール ,  悉皆調査 ,  クリケット ,  オリンピック教育 ,  イップス ,  授業設計 ,  授業観察分析 ,  スポーツデータサイエンス ,  スポーツパフォーマンス分析 ,  トレーニング科学 ,  指導言語 ,  実践研究 ,  比較研究 ,  教養教育 ,  教養体育 ,  記述研究 ,  教育工学 ,  教育システム ,  二塁送球動作 ,  捕手 ,  インド ,  ゲートボール ,  野球コーチング ,  大学生 ,  比較体育 ,  コーチング ,  東アフリカ ,  東アジア ,  国際比較 ,  比較教育 ,  高等教育 ,  体育科教育 ,  スポーツ教育 ,  スポーツバイオメカニクス ,  野球 ,  大学スポーツ ,  大学体育
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 大学期の自己調整学習を通じた顕著な競技力向上経験が卒業後のキャリアに及ぼす影響
  • 2023 - 2024 大学野球選手におけるセンシングデータを活用した打撃動作と投球動作の指導法およびアセスメント法の検討-混合研究法デザインによる学際的アプローチ-
  • 2022 - 2023 大学野球選手におけるセンシングデータを活用した投球動作と打撃動作のコーチング法およびアセスメント法の検討-事例研究型混合研究法デザインによるアプローチ-
  • 2021 - 2022 野球選手におけるセンシングデータを活用した投動作の指導法およびアセスメント法の検討-事例研究型混合研究法デザインによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み-
  • 2019 - 2020 EAST AFRICA (Uganda, Tanzania and Rwanda) 2019 Linking TIAS Alumni to Sports Development and Sharing Japan Sports Expertise
全件表示
論文 (24件):
  • 池田恭浩, 田村徳子, 大舘健司, 武部敦, 瀧本真己, 梶田和宏, 濱中良, 長谷川清隆. 教育実習訪問指導の記録から考える事前・事後指導 -教育実習事前指導と教職実践演習の充実に向けて-. 京都先端科学大学教職課程紀要. 2024. 1. 47-71
  • 波戸謙太, 梶田和宏, 小野寺和也, 谷川聡, 川村卓. 縦断的な投球動作の評価と実践が大学生投手の投球動作に与える統合的検討. トレーニング科学. 2023. 35. 4. 433-454
  • Toshiyuki Aoyama, Kazumichi Ae, Hiroto Soma, Kazuhiro Miyata, Kazuhiro Kajita, Takashi Kawamura. Motor imagery ability in baseball players with throwing yips. PLOS ONE. 2023. 18. 11. e0292632-e0292632
  • 梶田 和宏. 大学野球投手におけるセンシングデータを活用した投球動作の指導法およびアセスメント法の検討-事例研究型混合研究法デザインによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み-. コーチング学研究. 2023. 36. 2. 257-259
  • 梶田和宏, 木内敦詞, 朴 京眞, 林 伯修, 長谷川悦示, 中川 昭. 日韓台の大学における教養体育の教育システムに関する国際比較研究. 筑波大学体育系紀要. 2023. 46. 49-66
もっと見る
MISC (7件):
  • 梶田 和宏. 令和5(2023)年度大学体育指導者全国研修会:実技体験報告「フィットネスゾーン」. 大学体育. 2023. 50. 2. 30-31
  • 梶田 和宏. 令和5(2023)年度大学体育指導者全国研修会:実技体験報告「卓球バレー」. 大学体育. 2023. 50. 2. 20-21
  • 梶田 和宏. 令和5(2023)年度大学体育指導者全国研修会:事例報告会報告「大学体育を通したライフスキル育成と向上に関する事例報告」. 大学体育. 2023. 50. 2. 14-19
  • 梶田 和宏. 第14回大学体育指導者養成研修会:実技指導研修会報告「野球・ソフトボール」. 大学体育. 2023. 50. 1. 79-81
  • 梶田 和宏. 第13回大学体育指導者養成研修会:実技指導研修会報告「超人スポーツ」. 大学体育. 2022. 49. 1. 33-34
もっと見る
書籍 (1件):
  • IDE現代の高等教育 NO.620 2020年5月号「スポーツと学生」
    IDE大学協会 2020
講演・口頭発表等 (42件):
  • 大学野球投手におけるセンシングデータを活用した投球動作の指導法およびアセスメント法の検討 -混合研究法デザインと学際的アプローチによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み-
    (日本コーチング学会第35回学会大会 2024)
  • ベースボール型授業におけるクリケットの教材化とその普及活動に関する実践報告
    (日本野球学会第1回大会 2023)
  • ライフスキル獲得による体育実技授業受講生の類型化とその特徴
    (第11回大学体育スポーツ研究フォーラム 2023)
  • 大学野球選手におけるセンシングデータを活用した投球動作の指導法およびアセスメント法の検討 -事例研究型混合研究法デザインによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み-
    (日本コーチング学会第34回学会大会 2023)
  • プロ野球投手の投球動作をモデルにした大学生投手へのコーチング事例報告 -事例的かつ縦断的調査による質的要因と量的要因の統合的検討-
    (日本コーチング学会第34回学会大会 2023)
もっと見る
Works (2件):
  • General Project Report ~Support for Formation of International Sport Academies~
    Hisashi Sanada, Randeep Rakwal, Takuya Tsukamoto, Kazuhiro Kajita, Tetsuhiro Sugaya, Yukio Nakayama 2021 - 現在
  • スポーツ・アカデミー形成支援事業 事業総括報告書
    真田久, Rakwal Randeep, 塚本拓也, 梶田和宏, 菅谷哲宏, 中山幸男 2021 - 現在
学歴 (3件):
  • 2016 - 2019 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 3年制博士課程 大学体育スポーツ高度化共同専攻
  • 2014 - 2016 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士前期課程 体育学専攻
  • 2010 - 2014 鹿児島大学 教育学部 生涯教育総合課程 健康教育コース
経歴 (7件):
  • 2023/04 - 現在 京都先端科学大学 健康医療学部 健康スポーツ学科 講師
  • 2022/04 - 現在 大阪工業大学 総合人間学系教室 非常勤講師
  • 2022/07 - 2023/03 京都先端科学大学 健康医療学部 健康スポーツ学科 嘱託講師
  • 2021/04 - 2022/06 京都先端科学大学 教育開発センター 嘱託講師
  • 2019/04 - 2021/03 目白大学 保健医療学部作業療法学科 非常勤講師
全件表示
委員歴 (7件):
  • 2023/09 - 現在 日本体育・スポーツ・健康学会 応用(領域横断)研究部会「学校保健体育研究部会」委員
  • 2023/05 - 現在 亀岡市セーフコミュニティ推進協議会 セーフコミュニティかめおか「スポーツ安全対策委員会」委員
  • 2021/04 - 現在 全国大学体育連合 大学体育スポーツ研究フォーラム 運営委員
  • 2021/04 - 現在 全国大学体育連合 研究部員、「大学体育スポーツ学研究」編集委員
  • 2021/03 - 現在 合同会社CHEZA 技術顧問
全件表示
受賞 (5件):
  • 2021/02 - 公益社団法人 全国大学体育連合 フォーラム優秀発表賞 大学教養体育の開講状況およびカリキュラムに関する世界地図作成の試み
  • 2019/03 - 日本コーチング学会 日本コーチング学会第30回大会優秀発表賞 わが国のプロ野球捕手における二塁送球動作の定量的かつ定性的特徴分析
  • 2017/02 - 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ティーチングフェロー(TF)優秀賞 TFとして担当した教養体育授業の教師行動分析
  • 2016/03 - 日本コーチング学会 日本コーチング学会第27回大会優秀発表賞受賞 プロ野球捕手における二塁送球動作の特徴分析
  • 2015/12 - つくば野球研究会 第10回つくば野球研究会敢闘賞受賞 プロ野球捕手における二塁送球動作の特徴
所属学会 (12件):
全国大学体育連合 ,  京都滋賀体育学会 ,  大学ゴルフ授業研究会 ,  East Asian Alliance of Sport Pedagogy(EAASP) ,  大学教育学会 ,  日本体育科教育学会 ,  日本スポーツ教育学会 ,  日本スポーツパフォーマンス学会 ,  日本野球科学研究会 ,  日本コーチング学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  茨城体育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る