研究者
J-GLOBAL ID:201901018205283740   更新日: 2024年10月11日

寺嶋 祐貴

Terajima Yuki
研究分野 (1件): 病態神経科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2025 若年慢性疼痛における睡眠習慣の調査およびアセスメントツールとしての睡眠検査の検討
論文 (21件):
  • Xuan Zhou, Hiroki Iida, Yuqiang Li, Akinobu Ota, Lisheng Zhuo, Reiko Nobuhara, Yuki Terajima, Mitsuru Naiki, A Hari Reddi, Koji Kimata, et al. Neurotropin® ameliorates chronic pain associated with scar formation in a mouse model: A gene expression analysis of the inflammatory response. Molecular pain. 2024. 20. 17448069241245420-17448069241245420
  • 牛田 享宏, 中楚 友一朗, 城 由紀子, 青野 修一, 丹羽 英美, 永井 修平, 寺嶋 祐貴. 多様な疾患における疼痛過敏化および疼痛遷延化の基礎的・臨床的多次元解析と次世代型薬物治療 慢性疼痛患者における疼痛過敏化・遷延化の多角的解析. 日本神経精神薬理学会年会プログラム・抄録集. 2023. 53回. 108-108
  • Shuhei Nagai, Hidemi Niwa, Yuki Terajima, Hiroki Igari, Young-Chang P Arai, Toshihiko Yamashita, Toshihiko Taguchi, Masaya Nakamura, Takahiro Ushida. The Relationship between Numbness and Quality of Life. Journal of clinical medicine. 2023. 12. 4
  • 寺嶋 祐貴, 尾張 慶子, 青野 修一, 永井 修平, 丹羽 英美, 西須 大徳, 井上 真輔, 新井 健一, 西原 真理, 牛田 享宏. いたみセンターを受診した小児慢性運動器疼痛患者の背景とK-S分類による評価. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 2022. 14. 4. S63-S63
  • 寺嶋 祐貴, 牛田 享宏. 痛みの基礎研究成果の臨床実践:痛みの遷延化メカニズムの分子解析から包括的疼痛治療を考える 運動器疼痛の分子メカニズム解明とその臨床応用の現状. 日本ペインクリニック学会誌. 2022. 29. プログラム号. 67-67
もっと見る
MISC (8件):
  • 寺嶋 祐貴, 牛田 享宏. 卒後研修講座 痛みの定義と分類 適切な治療対応に向けて. 整形外科. 2023. 74. 5. 457-461
  • 牛田 享宏, 寺嶋 祐貴. 【腰痛の臨床-病態から治療まで】腰痛の治療 薬物療法・インターベンショナル治療. 日本医師会雑誌. 2021. 150. 7. 1205-1210
  • 寺嶋 祐貴, 西原 真理. 処方エキスパートへの道(第26回) ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液(ノイロトロピン). Loco Cure. 2021. 7. 3. 240-243
  • 寺嶋 祐貴, 牛田 享宏. 【整形外科疾患に対する最近の新薬】神経障害性疼痛に対する治療薬 現在および今後期待される治療薬について. 関節外科. 2021. 40. 3. 303-307
  • 寺嶋 祐貴, 西原 真理, 牛田 享宏. 【脊椎由来の痛み・しびれの診かた】痛み・しびれにおける心理社会的要因の診かた. Orthopaedics. 2020. 33. 3. 64-72
もっと見る
書籍 (1件):
  • 非特異的腰痛の解体新書
    文光堂 2023 ISBN:9784830627767
講演・口頭発表等 (25件):
  • 多様な疾患における疼痛過敏化および疼痛遷延化の基礎的・臨床的多次元解析と次世代型薬物治療 慢性疼痛患者における疼痛過敏化・遷延化の多角的解析
    (日本神経精神薬理学会年会プログラム・抄録集 2023)
  • 回復期病棟における圧迫骨折患者の鎮痛薬使用率の実態
    (Pain Rehabilitation 2023)
  • QOLとしびれの関係性
    (PAIN RESEARCH 2022)
  • いたみセンターを受診した小児慢性運動器疼痛患者の背景とK-S分類による評価
    (Journal of Musculoskeletal Pain Research 2022)
  • しびれとQuality Of Lifeの関係性
    (臨床神経生理学 2022)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 2020 - 2024 愛知医科大学 大学院医学研究科 統合疼痛医学
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る