研究者
J-GLOBAL ID:201901018424758070   更新日: 2024年12月09日

濱中 良

ハマナカ リョウ | Hamanaka Ryo
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): その他
研究キーワード (3件): アダプテッド・スポーツ ,  陸上競技 ,  体育
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 障害者スポーツを取り入れた体育授業のモデル構築および教育効果の検証
論文 (18件):
  • Kei SHIBAYAMA, Hirotake TOMIOKA, Ryo HAMANAKA, Haruki OGAWA. What is Kosen students learning in physical education classes? - Based on a survey-. International Symposium on Advances in Technology Education 2024. 2024
  • 濱中 良, 飯干 明, 金高 宏文, 森 司朗, 井福 裕俊. ゴールボールのスローイングに着目した教材の開発: 新たな身体知への気づきとスローイング技能の向上をねらいとして. スポーツパフォーマンス研究. 2024. 16. 135-149
  • 池田恭浩, 田村徳子, 大舘健司, 武部敦, 瀧本真己, 梶田和宏, 濱中良, 長谷川清隆. 教育実習訪問指導の記録から考える事前・事後指導 -教育実習事前指導と教職実践演習の充実に向けて-. 京都先端科学大学教職課程紀要. 2024. 1. 47-71
  • 濱中 良, 飯干 明, 金高 宏文, 森 司朗, 井福 裕俊. ゴールボールを取り入れた体育授業の検討(第3報):新たな身体知への気づき・運動技能感・障害観の変化. 九州体育・スポーツ学研究. 2023. 38. 2. 21-35
  • 濱中 良, 宇野 直士, 柴山 慧, 飯干 明, 金高 宏文, 森 司朗, 井福 裕俊. ゴールボールを取り入れた体育授業の検討(第 2 報) :複数回の授業実践から得られた有効性と課題点. 鹿屋体育大学 学術研究紀要. 2023. 61. 31-44
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 視覚障害をテーマにした「つくるスポーツ」の教育的効果
    (第32回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2024)
  • ゴールボール初心者と熟達者の真っ直ぐ投げる際に意識するポイントの比較
    (第32回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2024)
  • アダプテッド・スポーツ授業によるスポーツ嫌い軽減の可能性:スポーツ好嫌度や性別、種目による体験効果の比較検討
    (第74回 日本体育・スポーツ・健康学会 2024)
  • ゴールボール初心者のためのスローイング技能の向上を目指す教材の作成
    (第31回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2023)
  • 高等専門学校におけるゴールボールを取り入れた体育授業プログラムの検討 :新たな身体知への気づきと障害観の変化
    (第73回 日本体育・スポーツ・健康学会 学校保健体育研究部会【課題B】口頭発表4 2023)
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学歴 (3件):
  • - 2024 鹿屋体育大学 博士(体育学)学位授与
  • - 2018 鹿屋体育大学 体育学研究科体育学専攻(修士課程)
  • - 2011 鹿屋体育大学 体育学部 スポーツ総合課程
経歴 (7件):
  • 2023/04 - 現在 京都先端科学大学 健康医療学部 健康スポーツ学科
  • 2022/04 - 2023/03 鹿児島国際大学 福祉社会学部 児童学科
  • 2019/04 - 2022/03 米子工業高等専門学校 教養教育科 助教
  • 2018/04 - 2019/03 鹿屋体育大学 教務課教育企画・評価室 特任研究員
  • 2016/10 - 2018/03 鹿屋体育大学 教務課教育企画・評価室 特任専門員
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所属学会 (4件):
日本体育科教育学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本スポーツパフォーマンス学会 ,  日本体育学会
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