研究者
J-GLOBAL ID:201901019130967572   更新日: 2024年08月10日

小川 典子

Ogawa Noriko
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
研究キーワード (3件): 内分泌学 ,  DOHaD ,  発生学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 絨毛膜羊膜炎で上昇するアクチビンは何をしているのか - 胎児と胎盤への作用の解析
  • 2015 - 2018 ACTHが臓器の組織形成に与える影響と成長後の疾病発症との関連
  • 2014 - 2017 泌尿器系の器官・組織形成異常の形成機構の解明と治療・予防法の開発
論文 (49件):
  • 野津 雅和, 守田 美和, 矢本 琢真, 小林 茉利子, 槇野 裕文, 川北 恵美, 山尾 有加, 竹谷 海, 小川 典子, 山本 昌弘, et al. バセドウ病治療中に脆弱性骨折をきたした症例についての検討. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1259-1259
  • Noriko Ogawa, Nanae Hirayama, Yumiko Abe. Liposomal Particle Kinetics in Mouse Amniotic Fluid. Shimane Journal of Medical Science. 2024. 40. 3-4. 55-60
  • 四方田 美和子, 小川 典子, 野津 雅和, 川北 恵美, 石原 慎一郎, 守田 美和, 山本 昌弘, 金崎 啓造. Basedow病に胸腺過形成を合併した1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 4. 1058-1058
  • Noriko Ogawa, Miwako Yomota, Masakazu Notsu, Keizo Kanasaki. Progressive Thymic Hyperplasia With Graves’ Disease: A Case Report. cureus. 2023. 43950
  • Shohei Fukunaga, Noriko Ogawa, Akihiro Matsumoto, Takafumi Ito, Kazuaki Tanabe, Hiroki Otani. Administration of retinoic acid to pregnant mice increases the number of fetal mouse glomeruli. Biochemistry and Biophysics Reports. 2022. 30. 101245-101245
もっと見る
MISC (13件):
もっと見る
書籍 (1件):
  • ムーア人体発生学
    エルゼビア・ジャパン,医歯薬出版(編集・販売) 2022 ISBN:9784263732014
学位 (1件):
  • 博士(医学) (島根大学)
所属学会 (7件):
International DOHaD Society ,  日本下垂体研究会 ,  日本DOHaD学会 ,  日本先天異常学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る