大武聖

オオタケ | Otake Satoshi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：リハビリテーション科学 , 栄養学、健康科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (21件)：

大武聖, 齋藤孝義, 須藤大輔, 細川真登, 和田三幸, 鈴木啓介. 医療系大学での産業理学療法の実践に向けた教職員の特性・ニーズ調査. 日本リハビリテーション教育学会誌. 2022. 5. 2. 65-74
糖尿病性末梢神経障害患者の歩行の安定性に下腿筋同時収縮が与える影響. 日本糖尿病理学療法学雑誌. 2022. 1. 1. 20-30
Keisuke Suzuki, Toshio Ozawa, Tomohiko Kamo, Takayasu Koike, Masato Hosokawa, Takayoshi Saito, Satoshi Otake. Relationship between maximum calf circumference and body composition in patients with type 2 diabetes: A cross-sectional study. Gifu University of Health Sciences Journal. 2022
和田三幸, 大武聖, 鈴木啓介, 須藤大輔, 右田正澄, 森田正治. 理学療法学科3年次評価実習の代替実習がOSCEに与えた影響. 理学療法科学. 2021. 36. 6. 819-824
須藤大輔, 金子純一朗, 堀本ゆかり, 河西理恵, 大武聖, 前田佑輔, 今井祐子, 齋藤孝義, 鈴木啓介, 右田正澄, et al. 転倒経験の有無が呼吸機能および身体機能に及ぼす影響. 理学療法科学. 2020. 35. 4. 541-544

MISC (91件)：

深川翔平, 大武聖, 鴨狩裕貴, 穴口響, 西下大貴, 巽弘樹. 糖尿病患者に特徴的な身体機能と生活空間の関係. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-249
黒澤遼太朗, 川崎舞夕, 日吉海稀, 藤巻花, 藤原奈美, 安田俊哉, 古本大智, 福田龍之介, 山越琢真, 大武聖. 膝の向きが垂直跳び動作時に及ぼす影響. 理学療法科学(Web). 2023. 38. Suppl.1
鈴木啓介, 深川翔平, 鴨狩裕貴, 加茂智彦, 小池孝康, 細川真登, 大武聖, 齋藤孝義. 糖尿病性末梢神経障害合併2型糖尿病患者に対する低速音刺激を用いた歩行運動が歩行動揺性と最大足底圧に与える効果-pilot study-. 日本糖尿病理学療法学雑誌(Web). 2023. 3. Supplement
解良武士, 大武聖. 病院から退院したら在宅での生活と運動(第11回)身体活動量の向上. Postureしせいと生活 : ポスチャー. 2022. 49. 51-54
深川翔平, 大武聖, 鴨狩裕貴, 西下大貴. 斜面土地に在住する糖尿病患者における坂道への認識の違いによる身体活動への影響. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-250

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (57件)：

40歳代以下の日本人成人のビデオゲーム実施と人口統計学的要因および身体活動との関連 ~視聴覚刺激を付加した運動の対象者と想定される集団の特徴~
(第137回理学療法科学学会学術大会 2024)
高齢者のBMIと身体活動量および運動の実施状況との関係 -「スポーツ・ライフデータ2022」の二次分析-
(第10回日本予防理学療法学会学術大会 2023)
Intraexaminer reliability of muscle strength measurement using a contact area expansion attachment
(The 35th International Meeting of Physical Therapy Science in Korea 2023)
Relationship between type of audiovisual stimulus added during bicycle ergometry and subjective time
(The 35th International Meeting of Physical Therapy Science in Korea 2023)
糖尿病患者に特徴的な身体機能と生活空間の関係
(第66回日本糖尿病学会年次学術集会 2023)

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

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