青木要祐

アオキヨウスケ | Aoki Yosuke

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：考古学

研究キーワード (5件)：黒曜石原産地分析 , 石器製作技術 , 先史考古学 , 痕跡学 , 旧石器

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (27件)：

青木要祐. 上原E遺跡における後期旧石器文化. 津南学. 2024. 12. 116-125
崔笑宇, 青木要祐, 結城駿, 野村郁仁, 松本航太, 廉禕, 鹿又喜隆, 森貴教. 山形県鶴岡市越中山遺跡2023年度発掘調査. 第37回東北日本の旧石器文化を語る会予稿集. 2023. 67-76
青木要祐. 津軽海峡を越えた旧石器時代人類の移住と交流. 日本考古学協会2023年度宮城大会「災害と境界の考古学」研究発表資料集. 2023. 101-110
青木要祐, 佐々木繁喜. 山形県湯の花遺跡出土黒曜石製石器の原産地分析とその含意. 文化財科学. 2023. 86. 17-35
青木要祐, 佐々木繁喜, 傍島健太. 本州における白滝型細石刃石器群の石材獲得・消費戦略. 旧石器研究. 2023. 19. 39-58

MISC (10件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

越中山遺跡-津軽海峡を越えた旧石器-
(令和5年度山形県発掘調査速報会 2024)
タチカルシュナイ第V遺跡C地点出土の黒曜石原産地と水和層の解釈
(細石刃石器群発見70周年記念シンポジウム『日本列島および東ユーラシアにおける細石刃石器群の展開』 2023)
津軽海峡を越えた旧石器時代人類の移住と交流
(日本考古学協会2023年度宮城大会 2023)
本州における原産地不明黒曜石の探究
(日本文化財科学会第40回記念大会 2023)
弥生時代高地性集落の立地と古環境変遷-長岡市島崎川流域を対象として-
(日本文化財科学会第40回記念大会 2023)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (7件)：

日本考古学協会 , 北海道考古学会 , 宮城県考古学会 , 新潟県考古学会 , 東北史学会 , 日本文化財科学会 , 日本旧石器学会

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青木 要祐