研究者
J-GLOBAL ID:201901019966511328
更新日: 2024年02月14日
谷地 和加子
Wakako Yachi
研究分野 (1件):
生涯発達看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2020 - 2024 内分泌療法を受ける乳がん女性のセクシュアル・ヘルスケアモデルの開発と評価
2019 - 2020 平成30年岩手県保健福祉部医療政策室委託事業 助産師実践能力向上支援に係る調査研究業務
論文 (8件):
谷地和加子, アンガホッファ司寿子, 木地谷祐子, 福島裕子. 助産学科目履修生を対象として「母体急変時の初期対応」に関するシナリオ型学内演習の実際と評価. 岩手県立大学看護学部紀要. 2023. 25. 29-40
木地谷祐子, アンガホッファ司寿子, 伊藤沙織, 野口恭子, 金谷掌子, 谷地和加子, 福島裕子. 助産学科目履修生を対象として岩手県内の周産期医療施設の視察研修. 岩手県立大学看護学部紀要. 2020
谷地和加子. 乳がん患者のComfort(安楽)の概念分析. 日本赤十字看護学会誌. 2018
齋藤貴子, 萩原麻紀, 新田純子, 谷地和加子, 磯崎富美子, 渡部加奈子, 北林真美, 宮堀真澄. A大学成人看護学実習における看護技術経験の経時的推移. 日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要. 2016
萩原麻紀, 齋藤貴子, 谷地和加子, 柏木ゆきえ, 磯崎富美子, 宮堀真澄. A大学成人看護学実習における看護技術経験の実際:パイロットスタディとの比較. 日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要. 2015
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MISC (1件):
谷地 和加子. 【ナースだからできる!「身の置き所のない」倦怠感の緩和】外来化学療法を受ける患者への背部温罨法の効果. Oncology Nurse. 2014
講演・口頭発表等 (2件):
内分泌療法を受けている乳がんサバイバーへのセクシュアル・ヘルスケアモデルの実施と評価
(第49回日本看護研究学会学術集会 2023)
A大学の助産学科目履修生における卒業時の到達度の実態
(第53回岩手県母性衛生学会 2022)
学歴 (1件):
- 2021 岩手県立大学大学院看護学研究科博士後期課程 看護学研究科
経歴 (7件):
2023/04 - 現在 岩手県立大学 看護学部 准教授
2018/04 - 2023/03 岩手県立大学 看護学部 講師
2021/04 - 2022/03 岩手県立宮古高等看護学院 非常勤講師 非常勤講師
2014/04 - 2017/03 日本赤十字秋田看護大学 助教
2002/04 - 2014/03 岩手県立中部病院 職員(医療系)
1997/04 - 2002/03 岩手県立花巻厚生病院 職員(医療系)
1992/04 - 1997/03 岩手県立一戸病院 職員(医療系)
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委員歴 (1件):
2019/05 - 現在 日本赤十字看護学会 専任査読委員
受賞 (2件):
2019/06 - 日本赤十字看護学会 乳がん患者のComfort(安楽)の概念分析
2008 - 第7回日本看護技術学会学術集会 外来化学療法を受けている患者への背部温罨法による倦怠感緩和効果 大会長賞
所属学会 (14件):
日本母性看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本ルーラルナーシング学会
, 北日本看護学会
, 日本がん生殖医療学会
, 日本看護学教育学会
, 日本母性衛生学会
, 日本看護管理学会
, 日本周産期メンタルヘルス学会
, 日本看護技術学会
, 日本女性心身医学会
, 日本看護研究学会
, 日本がん看護学会
, 日本赤十字看護学会
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