研究者
J-GLOBAL ID:201901020001390925   更新日: 2024年11月06日

谷川 友美

tanigawa tomomi
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 基礎看護学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (8件): 職業倫理 ,  倫理教育 ,  アレルギー ,  保健科教育 ,  看護技術 ,  保育の倫理 ,  看護倫理 ,  保育・子育て
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 保育の倫理教育を根幹とした与薬場面の研修システムの確立に向けた研究
  • 2020 - 2022 保育所実習における「大分県統一評価票」の改定に向けた取り組み
  • 2019 - 2021 認定絵本士養成講座開設に向けて
  • 2012 - 2017 短大就職委員会による教員採用試験及び公務員試験対策支援講座の開設
  • 2006 - 2007 看護師としての倫理観を身につけていく過程-学生のナラティブから
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論文 (33件):
  • 谷川友美. 保育学生のアナフィラキシー場面の授業から職業倫理教育への提言ー救命救急措置(AED)の学びの比較と受講前後の変化-. アレルギーと臨床. 2024. 595. 64-65
  • 岡本昭, 谷川友美, 野口直子, 玉野ひろ子. 健康科学概論の受講による学生の意識の変化 - がん教育、運動・心と健康、健康の自己管理に焦点をおいて -. 2024. 43. 1-12
  • アレルギー児の受け入れに対する保育者の困り感とアナフィラキシー状態の初期対応研修の在り方の一考察. アレルギーの臨床. 2023. 585. 43(7). 55-56
  • 谷川友美. アナフィラキシー状態に直面した保育学生の視点-与薬場面の研修システムの確立に向けて-. アレルギーの臨床. 2023. 583. 43(8). 54-55
  • 谷川友美. 乳児保育IIにおけるnametagcreationの中で見えてくる学生の姿-教育成果【保育観の形成】からの一考察. 別府大学短期大学部紀要. 2023. 42. 27-38
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書籍 (37件):
  • 科目「子どもの健康と安全」での救命救急講習による教育的効果2~知識と技術の習得の必要性と講習内容の検討~
    一般社団法事人 日本保育保健協議会 2024
  • 科目「子どもの健康と安全」での救命救急講習受講による教育的効果1~不安感からの倫理教育方法論へつなげていく必要性について~
    一般社団法事人 日本保育保健協議会 2024
  • エピペン®与薬する者の省察から浮かび上がる実態と倫理教育の課題 -教育/保育機関におけるアナフィラキシー場面の初期対応を通して-
    北隆館 2024
  • 安全管理に纏わる保育の倫理観について-食と感染に関する調査からの一考察-
    日本子ども学会編集委員会 2024 ISBN:9784909336132
  • 科目「子どもの健康と安全」での救命救急講習受講による教育的効果2知識と技術の習得の必要性と講習内容の検討について
    2024
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講演・口頭発表等 (33件):
  • 小児保健分野~身体の発育と病気とその対応~
  • 小児保健I・II、地域保育の環境整備、安全の確保とリスクマネジメント
    (豊後高田市市役所 2024)
  • 保育者の職業倫理と配慮事項等
    (2024)
  • エピペン®を与薬する際の教育者/保育者の語りと支援方法の検討 -アナフィラキシー場面の初期対応の分析から-
    (日本子ども学会 2024)
  • 乳児保育の環境と意義
    (2024)
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所属学会 (5件):
日本介護福祉学会 ,  日本看護協会 ,  日本子ども学会 ,  日本保育者養成教育学会 ,  日本保育保健協議会
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