研究者
J-GLOBAL ID：201901020018522825   更新日: 2024年04月05日

野中 文陽

ノナカ フミアキ | Nonaka Fumiaki
研究分野 (3件)： 膠原病、アレルギー内科学 ,  代謝、内分泌学 ,  内科学一般
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2022 - 2025 オンラインでの双方向性連携を活用した県内の医療施設での糖尿病治療標準化への有効性
  • 2022 - 2025 Mixed Realityと人工知能で実現する関節リウマチ遠隔医療システムの構築
  • 2020 - 2023 専門医過疎の解決を目指しIoTとAIで具現化する次世代の関節リウマチ専門遠隔医療
論文 (96件)：
  • Fumiaki Nonaka, Shoichi Fukui, Tohru Michitsuji, Yushiro Endo, Ayako Nishino, Toshimasa Shimizu, Masataka Umeda, Remi Sumiyoshi, Tomohiro Koga, Naoki Iwamoto, et al. The impact of glucocorticoid use on the outcomes of rheumatoid arthritis in a multicenter ultrasound cohort study. International journal of rheumatic diseases. 2024. 27. 3. e15118
  • Yuji Shimizu, Hirotomo Yamanashi, Jun Miyata, Midori Takada, Yuko Noguchi, Yukiko Honda, Fumiaki Nonaka, Seiko Nakamichi, Yasuhiro Nagata, Takahiro Maeda. Serum Calcium Level and Functional Atherosclerosis in Relation to Human T-Cell Leukemia Virus 1 Infection in Older Individuals. Journal of Vascular Diseases. 2023. 2. 3. 324-337
  • 野中 文陽, 川尻 真也, 道辻 徹, 遠藤 友志郎, 川原 知瑛子, 清水 俊匡, 西野 文子, 住吉 玲美, 古賀 智裕, 岩本 直樹, et al. IL-6阻害剤-2 トシリズマブ導入1年後のRA患者の寛解に関連する因子 九州地区多施設共同超音波コホート研究より. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 625-625
  • 玉井 慎美, 野中 文陽, 辻 良香, 川尻 真也, 古藤 世梨奈, 有馬 和彦, 青柳 潔, 川上 純. 疫学1:RA/関節型JIAの治療 健常人における関節リウマチ発症高リスク群からの発症予測 Nagasaki Island Study. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 525-525
  • 川尻 真也, 辻 良香, 玉井 慎美, 野中 文陽, 川上 純. 多角的評価を駆使したRA進展予測アルゴリズムの構築とRA発症メカニズムの解明を目指した研究. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 862-862
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MISC (83件)：
  • 高木 博人, 露木 智久, 野中 文陽, 西野 友哉. デュラグルチド継続投与症例の注射手技の評価および指導についての調査研究. 糖尿病. 2023. 66. 5. 410-410
  • 池谷 美希, 露木 智久, 桑田 亮, 高木 博人, 野中 文陽, 牟田 久美子, 西野 友哉. 超高齢な抗IA-2抗体単独陽性の緩徐進行1型糖尿病と診断し得た1例. 糖尿病. 2023. 66. 5. 417-418
  • 下河 舞子, 露木 智久, 山下 由恵, 高木 博人, 野中 文陽, 牟田 久美子, 西野 友哉. 妊娠を契機にプロピルチオウラシルへ変更し発症したPR3-ANCAとMPO-ANCAがともに陽性の急速進行性糸球体腎炎の1例. 日本腎臓学会誌. 2022. 64. 6-W. 737-737
  • 野中文陽, 川尻真也, 延末謙一, 永田康浩, 前田隆浩, 川上純. 専門医過疎の解決を目指す次世代の関節リウマチ専門遠隔医療. ファルマシア(Web). 2022. 58. 5
  • 辻良香, 玉井慎美, 藤井博, 川野充弘, 川尻真也, 野中文陽, 有馬和彦, 青柳潔, 前田隆弘, 川上純. 日本人健常者における血清IgG4値異常に関連する因子の解析:Magnetic immunoassyを用いた評価. 日本シェーグレン症候群学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 29th
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学歴 (3件)：
  • 2012 - 2016 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科
  • 2002 - 2008 長崎大学 医学部 医学科
  • 1998 - 2001 久留米大学附設高等学校
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