研究者
J-GLOBAL ID:201901020162088641   更新日: 2024年11月25日

新堂 晃大

Shindo Akihiro
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 病態神経科学 ,  神経内科学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2028 認知症疾患修飾薬に伴うアミロイド関連画像異常の克服に向けた研究
  • 2023 - 2027 若年性アルツハイマー病の原因解明と早期血液バイオマーカーの探索
  • 2021 - 2024 脳アミロイド血管症:ペントラキシン3を標的とした新規治療法の開発
  • 2019 - 2022 脳アミロイド血管症の末梢血バイオマーカーと認知症根本治療法の確立を目指した研究
  • 2018 - 2021 脳梗塞後、ペントラキシン3を起点とした新たな治療法の開発
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論文 (172件):
  • Yukito Ueda, Ko Matsuo, Kana Matsuda, Ryo Momosaki, Akihiro Shindo, Hidekazu Tomimoto. [Behavioral variant of frontotemporal dementia with stereotypic speech: a case report]. Rinsho shinkeigaku = Clinical neurology. 2024
  • Hiroyuki Kajikawa, Keita Matsuura, Yuichiro Ii, Ken-Ichi Tabei, Naoko Nakamura, Hidehiro Ishikawa, Yamato Nishiguchi, Kana Matsuda, Ken Kagawa, Naoki Ichikawa, et al. Effects of Goreisan in the Perioperative Period of Subthalamic Deep Brain Stimulation in Parkinson's Disease. Brain and behavior. 2024. 14. 10. e70069
  • Yuichiro Ii, Hidehiro Ishikawa, Akisato Nishigaki, Takaya Utsunomiya, Naoko Nakamura, Yoshinori Hirata, Hirofumi Matsuyama, Hiroyuki Kajikawa, Keita Matsuura, Kana Matsuda, et al. Superficial small cerebellar infarcts in cerebral amyloid angiopathy on 3 T MRI: A preliminary study. Journal of the neurological sciences. 2024. 459. 122975-122975
  • Tomonori Hoshino, Hajime Takase, Hidehiro Ishikawa, Gen Hamanaka, Shintaro Kimura, Norito Fukuda, Ji Hyun Park, Hiroki Nakajima, Hisashi Shirakawa, Akihiro Shindo, et al. Transcriptomic Profiles of AKAP12 Deficiency in Mouse Corpus Callosum. Bioinformatics and biology insights. 2024. 18. 11779322241276936-11779322241276936
  • 松浦 慶太, 梶川 博之, 松田 佳奈, 田部井 賢一, 賀川 賢, 市川 尚己, 荒木 朋浩, 石川 英洋, 新堂 晃大. 脳深部刺激術術後脳浮腫の術後早期の影響について. 日本定位・機能神経外科学会プログラム・抄録集. 2024. 63回. 124-124
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MISC (46件):
  • 松田佳奈, 松浦慶太, 西垣明哲, 宇都宮貴哉, 中村直子, 平田佳寛, 水谷あかね, 石川英洋, 松山裕文, 田村麻子, et al. パーキンソン病患者における構成能力と運動機能の関連性の検討. 高次脳機能研究. 2024. 44. 1
  • 宇都宮貴哉, 田村麻子, 西口大和, 松山裕文, 原田純直, 新堂晃大, 冨本秀和. COVID-19ワクチン接種後に視神経炎を発症し,経過中に細菌性髄膜炎様の画像所見を呈した抗MOG抗体関連疾患の1例. 臨床神経学(Web). 2023. 63. 3
  • 松山裕文, 平田佳寛, 新堂晃大, 冨本秀和, 冨本秀和. Tigroid patternを有する白質病変を呈した成人型異染性白質ジストロフィーの1例. 神経治療学(Web). 2023. 40. 2
  • 松田尚子, 松浦慶太, 中村直子, 濱岡和弥, 宇都宮貴哉, 石川英洋, 松山裕文, 新堂晃大. レボドパ持続経腸療法の終了を決断せざるを得なかった1例. 神経治療学(Web). 2023. 40. 6
  • 松山裕文, 平田佳寛, 水谷あかね, 田村麻子, 新堂晃大. 白質ジストロフィーを呈するライソゾーム病の自験例の臨床的検討. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 64th
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2013 三重大学 大学院医学系研究科
  • 1995 - 2001 三重大学 医学部 医学科
経歴 (6件):
  • 2022/07 - 現在 三重大学大学院医学系研究科 神経病態内科学(脳神経内科) 教授
  • 2020/08 - 現在 三重大学 医学部附属病院 認知症センター
  • 2016/04 - 2020/07 三重大学 医学部附属病院 脳神経内科
  • 2014/04 - 2016/03 マサチューセッツ総合病院
  • 2012/04 - 2014/03 三重大学 医学部附属病院 神経内科
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