研究者
J-GLOBAL ID:201901020426187732
更新日: 2024年07月17日
関口 真有
セキグチ マユ | Mayu Sekiguchi
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所属機関・部署:
北海道医療大学 心理科学部
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職名:
助教
研究分野 (1件):
臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2021 - 2024 ICTを活用した心理支援の多角的利用方法
2018 - 2022 糖尿病患者に対する問題解決療法プログラムの作成と効果検証
論文 (11件):
丸山 美菜, 長門 万央, 上田 純平, 関口 真有, 瀧井 美緒. 大学生における注意の制御とマインドフルネス,気晴らしスキルが抑うつ傾向に与える影響. Journal of Health Psychology Research. 2023. 36. 1. 1-9
土井 理美, 関口 真有, 金澤 潤一郎, 本谷 亮, 堀内 聡, 佐藤 真澄, 原田 浩, 福澤 信之, 和田 吉生, 平野 哲夫. 生体腎移植ドナーにおける移植後に対する不安の実態 移植手術前後での比較. 行動医学研究. 2023. 27. Suppl. 30-30
富田 はるか, 関口 真有, 河村 麻果, 本谷 亮. ラインによるケアにおける管理監督困難感尺度の作成と信頼性・妥当性の検討. 北海道医療大学心理科学部研究紀要. 2022. 15-16-17. 11-23
Satomi Doi, Mayu Sekiguchi, Ryo Motoya, Junichiro Kanazawa, Masumi Sato, Hiroshi Harada, Nobuyuki Fukuzawa, Yoshiki Wada, Tetsuo Hirano. Associations Between Recipients’ Feelings of Guilt for Donor and Depressive Symptoms Before Living Kidney Transplantation. Transplantation Proceedings. 2022
河村麻果, 入江智也, 関口真有, 坂野雄二, 本谷亮. 認知行動療法を行う初任者セラピストを対象とした同盟の質の向上を促す訓練プログラム開発のためのパイロットスタディ. 認知行動療法研究. 2022. 48. 1. 73-88
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MISC (23件):
土井理美, 関口真有, 金澤潤一郎, 本谷亮, 堀内聡, 佐藤真澄, 長谷川香織, 佐々木元, 塩野裕, 田邉起, et al. 生体腎移植ドナーが抱える自身とレシピエントに対する術後不安:移植前後の変化. 日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2023. 34th
金澤潤一郎, 土井理美, 土井理美, 関口真有, 本谷亮, 佐藤真澄, 原田浩, 福澤信之, 和田吉生, 平野哲夫. 生体腎移植ドナーにおける移植前の手術や術後の生活への説明の理解度と気分障害度の関連. 日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2022. 33rd
土井理美, 土井理美, 金澤潤一郎, 関口真有, 本谷亮, 佐藤真澄, 原田浩, 福澤信之, 和田吉生, 平野哲夫. 生体腎移植レシピエントにおけるドナーへの罪悪感と移植前の抑うつ症状との関連. 日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2022. 33rd
跡辺 灯, 青木 俊太郎, 関口 真有, 本谷 亮. 大学生がもつ性同一性障害(GID)への知識、当事者への印象と対応. 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集. 2018. 44回. 428-429
小手川 雄一, 関口 真有, 森野 忠夫, 檜垣 暢宏, 日野 雅之, 藤井 知美, 越智 紳一郎, 安藤 利奈, 高木 朋子, 渡部 幸喜, et al. 難治性慢性疼痛患者に対する認知行動的アプローチによるロコモティブシンドロームの改善効果. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 2017. 9. 3. S45-S45
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学位 (1件):
博士(臨床心理学) (北海道医療大学)
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