研究者
J-GLOBAL ID:202001000141816868
更新日: 2024年06月12日
永井 翔
ナガイ ショウ | Nagai Sho
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2026 患者の初期異変に対する看護学生の「気づき」を育てるスマートフォンVR教材の開発
論文 (13件):
-
永井 翔, 榎本 明子, 鈴木 善博, 坂 亮輔, 加藤 崇洋, 杉下 史紘. バーチャルリアリティによる身体拘束疑似体験教材の開発と教育効果の分析 --看護演習にSCATを用いた質的調査--. 生涯健康科学ジャーナル. 2024
-
永井 翔, 榎本 明子, 鈴木 善博, 坂 亮輔, 加藤 崇洋, 杉下 史紘. 精神科における身体拘束をバーチャル・リアリティ空間で疑似体験する看護演習 演習の振り返り記録のStep for Coding and Theorization Analysis. 日本ヒューマンヘルスケア学会誌. 2023. 9. 1. 48-48
-
永井 翔, 榎本 明子, 鈴木 善博, 坂 亮輔, 加藤 崇洋, 杉下 史紘. 精神科保護室における隔離が疑似体験できるVR教材の開発 - 看護大学生に実施した演習のSCAT分析-. 日本ヒューマンヘルスケア学会誌. 2023. 8. 2. 9-20
-
今泉源, 加藤崇洋, 永井翔. 看護基礎教育課程における精神看護実習に関する看護学生を対象とした研究の文献検討. なごや看護学会誌. 2023
-
永井 翔, 榎本 明子, 篠崎 惠美子. Child maltreatmentと精神疾患発症との関連に関する文献レビュー 海外におけるメタアナリシスの系統レビュー. 日本看護医療学会学術集会抄録集. 2022. 24回. 68-68
もっと見る
書籍 (2件):
-
看護教育に革新をもたらすChatGPTの活用
看護教育 Vol.65 No.3 2024
-
精神看護学II 精神臨床看護学
ヌーヴェルヒロカワ 2015 ISBN:9784861740657
講演・口頭発表等 (18件):
-
AI模擬患者を用いた外来シミュレーション教育
(第29回日本病院総合診療医学会 2024)
-
児童のSOSに応える: 児童精神看護の視点から見た家庭内虐待の識別ポイントと初期介入の工夫
(第67回東海学校保健学会学術大会 2024)
-
看護教育者向けChatGPTを用いたGPTs活用:インタラクティブ教育ツールの開発と応用
(日本看護研究学会第50回学術集会 2024)
-
Intervention of Healthcare Professionals for Patients with Experience of Child Maltreatment and Mental Disorders: A Systematic Review and Meta Analyses
(27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference 2024)
-
看護教育の未来を変えるAI:ChatGPTの導入と活用
(第43回 日本看護科学学会学術集会 2023)
もっと見る
学歴 (2件):
- 2023 - 現在 人間環境大学大学院 看護学研究科 看護教育学専攻
- 2010 - 2013 愛知医科大学大学院看護学研究科 修士課程 精神看護学専攻
経歴 (1件):
- 2020/04 - 現在 人間環境大学 看護学部 看護学科
委員歴 (2件):
- 2022/04 - 現在 日本ヒューマンヘルスケア学会 学会活動推進委員会
- 2015/04 - 2016/06 日本精神科看護協会 教育部会
所属学会 (6件):
日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本集団精神療法学会
, 日本精神保健看護学会
, 日本精神科看護協会
, 日本看護協会
前のページに戻る