研究者
J-GLOBAL ID:202001000277076124
更新日: 2025年01月08日
小林 塁
コバヤシ ルイ | Kobayashi Rui
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (1件):
メディア、放送政策、情報政策、スポーツ放送、広聴、DX
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2020 - 2023 「組織の組織」における広報活動に着目した2020東京オリ・パラのレガシーの承継
論文 (9件):
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小林 塁, 横山 勝彦, 伊吹 勇亮. 『オリンピック・レガシーのガバナンスと評価についての検討』. スポーツ健康科学. 2022. 14. 10-21
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小林塁, 伊吹勇亮, 尾原弘恭, 川戸和英, 黒澤寛己, 辻中佑子, 横山勝彦, 米村真悟. 組織間連携を通じた広報・広聴に関する一考察-東京2020における広聴戦略を事例に-. 広報研究. 2022. 26. 55-63
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小林塁. 自律的非政府機関による放送政策の形成ーOfcomの成立過程分析を視点にー. 同志社政策科学研究. 2022. 23. 2. 35-48
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辻中祐子, 石井智, 伊吹勇亮, 尾原弘恭, 川戸和英, 黒澤寛己, 小林塁, 横山勝彦, 米村真悟. 「「組織の組織」における理念浸透の現状と課題-日本オリンピック委員会を事例に-」. 『広報研究』. 2020. 24. 24. 4-16
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小林塁. 「日本におけるスポーツ放送政策の構築~アジェンダセッティングの視点から~」. 同志社大学大学院博士論文. 2019
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MISC (1件):
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小林塁. 「公共性を担保するスポーツ放送の考察-英国におけるユニバーサル・アクセス権の形成過程を視点に-」. 2017年度笹川スポーツ研究助成成果報告書. 2018. 87-93
書籍 (1件):
講演・口頭発表等 (20件):
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自治体DX推進における情報システム標準化の実態
(日本地方自治研究学会第39回全国大会 2022)
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地方自治体における広聴プロセスの分析-インタビュー調査の結果から-
(日本公共政策学会2022年度研究大会 2022)
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地方自治体における市民の声対応の動向ー大阪市における広聴政策の事例からー
(大阪公共サービス政策センター2021年度総会研究報告 2021)
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組織間連携を通じた広報・広聴のあり方-東京2020における広聴政策を事例に-
(日本広報学会第27回研究発表大会、於zoom 2021)
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『我が国における 放送政策とスポーツの関係性の考察 -メガイベント放送の変遷を視点に-』
(日本体育・スポーツ政策学会第30回学会大会 2020)
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学歴 (3件):
- 2015 - 2019 同志社大学 総合政策科学研究科 総合政策科学専攻
- 2009 - 2011 同志社大学 社会学研究科 メディア学専攻
- 2004 - 2008 法政大学 社会学部 メディア社会学科
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2023/04 - 現在 流通経済大学 スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科 助教
- 2019/04 - 現在 大阪公共サービス政策センター 研究員
- 2022/04 - 2023/03 同志社大学政策学部政策学科 助教
- 2020/04 - 2022/03 同志社大学研究開発推進機構及び政策学部 特別任用助手
- 2011/04 - 2013/08 株式会社トータルブレーン セールスプロモーション事業部 営業職
委員歴 (2件):
- 2019/04 - 現在 日本体育・スポーツ政策学会 運営委員
- 2018/04 - 2021/03 日本広報学会 「スポーツメディアと広報」研究会主査
所属学会 (7件):
地方自治研究学会
, 日本メディア学会
, 自治体学会
, 日本公共政策学会
, 文化経済学会<日本>
, 日本広報学会
, 日本体育・スポーツ政策学会
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