松宮智生

マツミヤトモキ | Matsumiya Tomoki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：ジェンダー , 体育、身体教育学 , スポーツ科学

研究キーワード (4件)：スポーツのルール , 身体論 , スポーツとジェンダー , スポーツ倫理

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (32件)：

MISC (19件)：

松宮智生. 構成的ルール. 体育哲学e事典. 2024
野口亜弥, 松宮智生, 小田佳子, 松井崇. 多様「性」と武道. 武道学研究. 2024. 56. 2. 193-214
松宮智生. 全米ボクシング&格闘スポーツ・コミッション協会2023年次総会に参加. 日本スポーツ法学会会報. 2023. 61. 6
松宮智生. バーナード・スーツ(川谷茂樹・山田貴裕訳)(2015)『キリギリスの哲学ーゲームプレイと理想の人生』ナカニシヤ出版. 体育・スポーツ哲学研究. 2023. 45. 2. 127-130
松宮智生. 「どちらが強いのか」を決める方法を決めるということ〈私の研究〉. 日本体育・スポーツ・健康学会体育哲学専門領域会報. 2023. 27. 3. 4-5

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

競技において卓越の追求を誘導あるいは後押しすること:MMA審判の視点から
(日本体育・スポーツ哲学会第46回大会シンポジウム「アスリートが“一瞬にかける美的体験”の追究」 2024)
多様な性のあり方について考える
(公益財団法人日本スポーツ協会令和6年度「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」研修会【長崎県会場】 2024)
「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」(オープニングレクチャー)
(公益財団法人日本スポーツ協会令和6年度「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」研修会【山口県会場】 2024)
スポーツにおける多様な性をめぐるルールと組織的対応
(第23回日本武道学会空手道専門分科会・空手道研究会ワークショップ 2024)
基礎的知識と国内外の動向
(令和5年度「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」研修会【石川県会場】 2024)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (13件)：

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受賞 (1件)：

2011/07 - 日本スポーツとジェンダー学会日本スポーツとジェンダー学会学会賞(論文賞) 「総合格闘技の女子用ルールに関する一考察:「危険」を理由に禁止される行為の違いに着目して」スポーツとジェンダー研究第8巻35-47頁(2010年)

所属学会 (6件)：

法と教育学会 , 日本スポーツとジェンダー学会 , 日本スポーツ法学会 , 日本体育・スポーツ哲学会 , 日本スポーツ社会学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会

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松宮 智生