研究者
J-GLOBAL ID:202001000557695164   更新日: 2024年01月30日

相楽 典子

サガラ ノリコ | SAGARA NORIKO
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 特別支援教育 ,  子ども学、保育学
研究キーワード (2件): 特別支援教育 ,  家庭支援
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 学力格差是正に向けた就学前の包括的支援に関する日米比較研究
  • 2014 - 2016 若手保育士の保育観に関する一考察 -福島県にて東日本大震災を経験して-
論文 (9件):
  • 相楽 典子. 保育施設における日常を通した保護者支援. 保育研究. 2020. 50. 52-58
  • 相楽 典子. 若手保育士の保育観に関する一考察 : 福島県にて東日本大震災を経験して. 研究紀要青葉 = College review of Sendai Seiyo Gakuin. 2017. 9. 2. 115-121
  • 相楽 典子. 発達障害児をもつ母親が望むサポート : 教師に対する信頼感との関係、自由記述から. 実学教育研究. 2012. 0. 25-37
  • 相楽 典子. 若手保育士を支える人間関係に関する一考察. 実学教育研究. 2012. 5. 1-8
  • 相楽 典子. 発達障害児をもつ母親と担任教師における信頼感とサポートの関係. 実学教育研究. 2011. 4. 43-50
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MISC (1件):
  • 早坂 正年, 鈴木 純子, 相楽 典子. P7-28 保育実習の自己評価に関する一考察 : 実習前の自己評価に焦点を当てて(測定・評価,臨床,障害,ポスター発表). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2011. 53. 0. 551-551
書籍 (2件):
  • ライフステージを 見通 した障害 児の保 育・教育(シリーズ 知 のゆりかご)
    みらい 2016
  • つながる・つなげる 障害児保育-かかわり あうクラスづくりのために-
    保育出版社 2015
講演・口頭発表等 (18件):
  • 配慮を要する児童への支援と保護者支援
    (平成30年度放課後児童支援員(資質向上)研修会(宮城県子ども総合センター主催) 2018)
  • 保育者養成課程で身につけてほしい障害児支援の実践力
    (日本特殊教育学会 第55回大会 於:名古屋国際会議場 2017)
  • 保育者養成課程で身につけさせるべき障害児支援の専門性
    (日本特殊教育学会 第52回大会 於:高知大学 2014)
  • 保育者に身につけてほしいSNEの専門性とは
    (第8回北海道特別支援教育学会・ 第19回日本特別ニーズ教育学会合同大会 於:北海道教育大学札幌校 2013)
  • 就学前支援での情報交換における SNS の導入に関する検討(1)-保護者を対象とした全国調査より-
    (日本特殊教育学会 第51回大会 於:明星大学 2013)
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経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 平安女学院大学 子ども教育学部 准教授
  • 2021/04 - 2023/03 平安女学院大学 子ども教育学部 助教
  • 2019/04 - 2021/03 平安女学院大学短期大学部 保育科 助教
  • 2013/04 - 2019/03 仙台青葉学院短期大学 こども学科 専任講師
  • 2011/04 - 2014/03 近畿大学豊岡短期大学 こども学科 非常勤講師
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所属学会 (5件):
日本特別ニーズ教育学会 ,  日本K-ABCアセスメント学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本LD学会 ,  日本特殊教育学会
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