研究者
J-GLOBAL ID:202001001204265553
更新日: 2024年09月09日
日吉 峰麗
Hiyoshi Mineyoshi
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2017 - 2021 新規修飾型D-ドーパクロムトートメラーゼ関与による傷害肝内ネットワークの解明
- 2010 - 2011 肝傷害防御経路の候補であるチロシン代謝酵素群の網羅的解析
- 2008 - 2010 病院ベースの患者対照研究により閉経後の卵巣の意義を探る
- 2008 - 2010 環境カドミウムの生体影響に関する分子疫学研究
- 2006 - 2007 ゲノミクス・プロテオミクスによる環境化学物質の新しい健康影響指標の探索
MISC (29件):
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原伸正, 中村健志, 長子晴美, 日吉峰麗, 三浦美樹子, 土屋美加子. ヒストンH4リジン16とH3リジン9の全体的アセチル化レベルは細胞SIRT1活性を表現しない【JST・京大機械翻訳】|||. 日本生化学会大会(Web). 2021. 94th
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長子晴美, 河野通快, 三浦美樹子, 宮地葵, 原伸正, 日吉峰麗, 内尾祐司, 土屋美加子. ヒト肥厚黄色靭帯グリコサミノグリカン(GAG)の二糖解析. 日本生化学会大会(Web). 2021. 94th
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日吉峰麗, 長子晴美, 三浦美樹子, 原伸正, 土屋美加子. 四塩化炭素傷害ラット肝内で検出されたD-ドーパクロムトートメラーゼ上の修飾. JSBMS Letters. 2020. 45. Supplement
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長子晴美, 河野通快, 三浦美樹子, 原伸正, 日吉峰麗, 内尾祐司, 土屋美加子. 肥厚黄色靭帯の局所的なコラーゲンとグリコサミノグリカン(GAG)量の変化. 日本生化学会大会(Web). 2020. 93rd
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原伸正, 長子晴美, 日吉峰麗, 三浦美樹子, 土屋美加子. 哺乳類細胞のNAD+分解におけるSARM1の関与. 日本生化学会大会(Web). 2020. 93rd
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経歴 (1件):
- 2013/04 - 現在 島根大学 医学部 医学科 助教
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