研究者
J-GLOBAL ID:202001001956536009   更新日: 2024年10月14日

山本 松男

ヤマモト マツオ | Yamamoto Matsuo
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (26件):
  • 2024 - 2027 加齢育成マウスを用いた歯肉接合上皮組織の老化メカニズムの解明
  • 2021 - 2024 多色細胞系譜追跡法を用いた歯肉接合上皮の細胞供給システムの解明と幹細胞の同定
  • 2018 - 2021 多色細胞系譜追跡法を用いた歯肉接合上皮幹細胞の探索
  • 2016 - 2018 歯肉溝滲出液における好中球細胞外トラップと歯周組織の炎症との関わりの解析
  • 2013 - 2017 妊娠糖尿病患者における早産低体重児出産リスクとしての歯周病の影響
全件表示
論文 (169件):
  • Hitoshi Soyama, Mayu Tanaka, Takashi Takiguchi, Matsuo Yamamoto. Development of a Cavitation Generator Mimicking Pistol Shrimp. Biomimetics. 2024. 9. 1. 47-47
  • 小出 容子, 三河 雅敏, 山本 松男. 難治性根尖性歯周炎を有する歯周炎患者を保存治療とMTMで対応した初診から21年経過症例. 特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集. 2023. 158回. 139-139
  • 小出 容子, 山本 松男. 下顎大臼歯の3度の根分岐部病変に対してリグロスと自家骨移植を併用した歯周組織再生療法を行った一症例. 日本歯周病学会会誌. 2023. 65. 春季特別. 162-162
  • 滝口 尚, 黒川 雅樹, 山田 純輝, 宮本 恭介, 中島 太一, 山本 松男. 幅広植毛歯ブラシによる人工プラーク除去時の,効率的な歯ブラシヘッドスピードおよびブラッシング幅の検討. 日本歯科保存学雑誌. 2023. 66. 2. 124-130
  • 小出 容子, 鈴木 基之, 宮下 元, 山本 松男. 異種骨移植による歯周組織再生療法を行った18年経過症例. 日本歯周病学会会誌. 2022. 64. 4. 167-181
もっと見る
MISC (68件):
  • 小出容子, 鈴木基之, 鈴木基之, 宮下元, 宮下元, 山本松男. 人工骨移植による歯周組織再生療法を行った17年経過症例. 日本歯周病学会会誌(Web). 2021. 63
  • TAKIGUCHI Takashi, YAMAMOTO Matsuo. 重度慢性歯周炎に対する包括的治療を受けた患者の10年間の経過観察. 日本歯周病学会会誌(Web). 2020. 62. 4
  • 今井 裕子, 吉村 健太郎, 宮本 洋一, 茶谷 昌宏, 高見 正道, 上條 竜太郎, 山本 松男. 破骨細胞におけるモノカルボン酸トランスポーター(MCT)の役割について. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 227-227
  • 山田純輝, 滝口尚, 祖山均, 山本松男. キャビテーション噴流による口腔バイオフィルム除去. 砥粒加工学会学術講演会講演論文集(CD-ROM). 2019. 2019
  • 井上 裕貴, 畑中 加珠, 大森 一弘, 山本 直史, 三辺 正人, 高柴 正悟, 平田 貴久, 山本 龍生, 内藤 徹, 山本 松男, et al. 歯周病の炎症度を示す臨床的検査基準値の検討. 日本未病システム学会学術総会抄録集. 2018. 25回. 108-108
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
  • オクルーザルスプリントの使用中止によりフレアーアウトが改善した一症例
    (第67回春季日本歯周病学会学術大会 2024)
  • 難治性根尖性歯周炎を有する歯周炎患者を保存治療とMTMで対応した初診から21年経過症例
    (日本歯科保存学会2023年度春季学術大会(第158回) 2023)
  • 下顎大臼歯の3度の根分岐部病変に対してリグロスと自家骨移植を併用した歯周組織再生療法を行った一症例
    (第66回春季日本歯周病学会学術大会 2023)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る