淺野良成

アサノタカアキ | Asano Taka-aki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (5件)：外交・安全保障 , 世論 , 政治コミュニケーション , 現代日本政治 , 比較政治学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (10件)：

林嶺那, 淺野良成, 森川想, 小松崎俊作. Public Service Motivation and Not-in-My-Backyard: The Case of High-level Radioactive Waste Disposal Sites in Japan. International Public Management Journal. 2024
淺野良成, 大森翔子, 金子智樹. 政治態度研究におけるインターネット調査の可能性. 選挙研究. 2023. 39. 1. 78-92
淺野良成, 多湖淳, 田中世紀. The Role of Public Broadcasting in Media Bias: Do People React Differently to Pro-government Bias in Public and Private Media?. Political Behavior. 2023. 45. 3. 1219-1240
淺野良成. Media Choice and Response Patterns to Questions About Political Knowledge. International Journal of Public Opinion Research. 2023. 35. 2
淺野良成. 選挙動員をめぐる団体間比較と国際比較:JGSS-2003とEASS 2012による検討. 日本版General Social Surveys研究論文集. 2023. 21. 47-63

MISC (4件)：

谷口将紀, 淺野良成, 大森翔子. 2022年参院選:データが示す有権者の右傾化. 世界. 2022. 962. 142-151
淺野良成. 学会報告(日本選挙学会). よろん. 2019. 124. 26-27
淺野良成. 書評: Mong Cheung, Political Survival and Yasukuni in Japan’s Relations with China, (Routledge). 国家学会雑誌. 2019. 132. 7/8. 137-140
谷口将紀, 金子智樹, 高宮秀典, 築山宏樹, 淺野良成, 川口航史. 2017年東京大学谷口研究室・朝日新聞共同調査. 国家学会雑誌. 2018. 131. 9/10. 51-81

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

オンラインニュースの消費における報道元の効果
(日本選挙学会2024年度研究大会 2024)
国会議員・地方議員・有権者の政策位置:ジェンダー争点に注目して
(京都大学現代政治ワークショップ 2024)
Is There an Ideological Asymmetry in Images of Political Online News?: Evidence from Survey Experiments in Japan
(東京経済大学応用ミクロセミナー 2024)
疎外の意味の日米比較
(日本政治学会2023年度研究大会 2023)
Assassination and Public Opinion Dynamics: Evidence from Japan
(American Political Science Association Annual Meeting 2023)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

受賞 (5件)：

2023/05 - 日本選挙学会日本選挙学会賞(優秀報告) 国会議員の政策位置と委員会活動
2023/03 - 東京大学東京大学総長大賞安全保障問題に注目した現代日本の代表民主制の実態分析
2022/03 - 東京大学大学院法学政治学研究科博士(法学)特別優秀賞
2022/03 - 大阪商業大学JGSS研究センター JGSS公募論文2021 優秀論文賞選挙動員をめぐる団体間比較と国際比較-JGSS-2003とEASS 2012による検討-
2021/06 - 日本公共政策学会若手最優秀報告賞自民党部会人事の変容

所属学会 (4件)：

日本公共政策学会 , 日本社会心理学会 , 日本選挙学会 , 日本政治学会

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淺野 良成