研究者
J-GLOBAL ID：202001002871053242   更新日: 2020年11月16日

中野 徹也

Nakano Tetsuya
所属機関・部署：
関西大学 法学部

関西大学 法学部 について


論文 (11件)：
  • 中野徹也. 「近接性」に基づく領域権原確立の可能性. 関西大学法学論集. 2020. 70. 2・3. 167-193
  • 中野徹也. 条約法条約における「事情変更の原則」. 現代国際法の潮流I. 2020
  • 中野徹也. 領域紛争における地図の取扱い-証明力についての一考察. 第4期「竹島問題に 関する調査研究」中間報告書. 2019. 71-83
  • 中野徹也. 人権概念と条約の留保規則. 国際法外交雑誌. 2013. 111. 4. 29-50
  • 中野徹也. 国際法におけるテロリズムの概念. 関西大学法学研究所『研究叢書』第45冊「安全・安心システムの創出」. 2012. 31-66
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MISC (4件)：
  • 中野徹也. 領土と認められるために必要なこと. 竹島に関する資料調査報告書. 2019. 4-5
  • Tetsuya Nakano. Dokdo, Historical Appraisal, and International Justice. Japanese Yearbook of International law. 2011. 56. 374-378
  • 中野 徹也. 「条約法条約の逐条コメンタリー(3)」(研究ノート). 関西大学法学論集. 2005. 第55巻第1号86-105頁
  • 中野 徹也, 藤田久一. 「条約法条約の逐条コメンタリー(2)」(研究ノート). 関西大学法学論集. 2003. 第53巻第3号125-128頁、166-179頁
書籍 (4件)：
  • 竹島問題と国際法
    第四期島根県竹島問題研究会,ハーベスト出版(発売) 2019 ISBN:9784864562942
  • 安全・安心システムの創出
    関西大学法学研究所 2010 ISBN:9784906555437
  • 「一般条約」、「行政協定」、「両立性の原則」『国際関係法時点(第2版)』
    三省堂 2005
  • 中村耕一郎著「国際『合意』論序説 法的拘束力を有しない国際『合意』について」(紹介)
    国際法外交雑誌 2002
学位 (1件)：
  • 修士(法学)
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