研究者
J-GLOBAL ID:202001003112568706   更新日: 2024年11月14日

大野 真機

オオノ マサキ | Ohno Masaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 英語学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2027 学習英文法と科学文法をつなぐ一歩進んだ英文法の研究
  • 2021 - 2024 トピックモデルを適用した歯学系専門語彙集の作成
論文 (18件):
  • 最適性理論と学習英文法:否定のサイクルをめぐって. 都留文科大学研究紀要. 2024. 99. 101-108
  • 大野 真機. イェスペルセン・サイクルと学習英文法. 都留文科大学研究紀要. 2023. 97. 27-34
  • 高橋 留美, 高橋 寛, 大野 真機, 須田 拓基, 小倉 浩, 前田 昌子, 吉川 裕介. 歯学系専門語彙リスト作成におけるトピックモデルの有効性の検証. 昭和学士会雑誌. 2023. 82. 6. 460-469
  • 大野 真機. 原因・理由を表す副詞節とされているthat節について. 都留文科大学研究紀要. 2021. 94. 11-18
  • 大野 真機. 譲歩を表すwhetherについて. 都留文科大学研究紀要. 2020. 91. 1-8
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MISC (1件):
  • 高橋 留美, 吉川 裕介, 高橋 寛, 大野 真機, 小倉 浩. コーパス分析に基づく医療系多職種連携のための必須語彙リスト作成の試み. JACET全国大会要綱. 2015. 54. 95-95
講演・口頭発表等 (24件):
  • 歯学系専門語彙抽出手法としてのトピックモデルの有効性
    (英語コーパス学会第50回大会 2024)
  • 自動詞的な前置詞について
    (大学英語教育学会(JACET)第63回国際大会 2024年8月29日 2024)
  • 最適性理論と学習英文法
    (大学英語教育学会(JACET)第62回国際大会 2023)
  • Could care lessにかかわる語用論的要因
    (英語語法文法学会第30回記念大会 2022)
  • 否定指向極性感応項目の動詞について
    (大学英語教育学会(JACET)第61回国際大会(オンライン開催) 2022)
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経歴 (7件):
  • 2024/08 - 現在 昭和大学 医学英語教育センター 准教授
  • 2024/04 - 現在 神田外語大学 外国語学部 英米語学科,非常勤講師
  • 2024/04 - 2024/07 昭和大学 医学英語教育センター 専任講師
  • 2009/04 - 2023/03 昭和大学 富士吉田教育部 専任講師
  • 2008/04 - 2023/03 都留文科大学 文学部英文学科 非常勤講師
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所属学会 (6件):
大学英語教育学会 ,  英語語法文法学会 ,  Linguistic Society of America ,  日本英文学会 ,  日本言語学会 ,  日本英語学会
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