間奈津子

アイダナツコ | Aida Natsuko

所属機関・部署：
職名：講師
競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (24件)：

Natsuko Aida, Akiko Saito, Toshifumi Azuma. Current Status of Next-Generation Sequencing in Bone Genetic Diseases. International journal of molecular sciences. 2023. 24. 18
Natsuko Aida, Kazuyoshi Takeda, Susumu Nakae, Hirohisa Saito, Ko Okumura, Toshifumi Azuma, Tatsukuni Ohno. IL-33 deficiency suppresses alveolar bone loss in a ligature-induced periodontitis model. Biomedical research (Tokyo, Japan). 2023. 44. 1. 9-16
齋藤暁子, 中村貴, 小野寺晶子, 間奈津子, 岡田寛之, 北條宏徳, 長山亮明, 東俊文. RUNX2による核膜関連タンパク質の発現調節を介した骨芽細胞分化制御機構. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 2T10a-08
Natsuko Aida, Tatsukuni Ohno, Toshifumi Azuma. Progress and Current Status in Hajdu-Cheney Syndrome with Focus on Novel Genetic Research. International journal of molecular sciences. 2022. 23. 19
東俊文, 齊藤暁子, 間奈津子, 大庭伸介, 北條宏徳, 岡田寛之, 長山和亮, 中村貴. 骨芽細胞核膜LaminAとLincタンパク質発現をRunx2が制御しクロマチン動態と骨芽細胞分化を制御する鎖骨頭蓋骨異形成症のラミノパチーとしての新規病態メカニズム. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2022. 40回. 135-135

MISC (2件)：

中里晴香, 小野寺晶子, 木村基善, 間奈津子, 古澤成博, 東俊文. 象牙質形成制御の新規メカニズムの解明. 歯科学報. 2021. 120. 4
東俊文, 中里晴香, 中村貴, 小野寺晶子, 間奈津子, 古澤成博. 新奇象牙芽細胞分化制御機構. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集(CD-ROM). 2020. 38th

講演・口頭発表等 (42件)：

鎖骨頭蓋骨異形成症とラミノパチー骨病変の病態は類似する
(2023)
NOTCH2遺伝子変異を伴うHajdu-Cheney症候群疾患特異的iPS細胞を用いた破骨細胞分化誘導
(第41回日本骨代謝学会学術集会 2023)
Runx 2 によるLamina-LINC タンパク質発現の調節は、アクチンフィラメントによって発生する細胞内張力を介して骨芽細胞の機械的ストレス応答を調節する。ラミノパチー骨病態との関係解明
(第41回日本骨代謝学会学術集会)
Long-ncRNA, RP11-399K21.11 はWnt 依存性に骨芽細胞分化を制御する
(第41回日本骨代謝学会学術集会)
RUNX2による核膜関連タンパク質の発現調節を介した骨芽細胞分化制御機構
(第95回日本生化学会大会)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

2023/07 - 日本骨代謝学会日本骨代謝学会学術集会優秀ポスター賞 NOTCH2遺伝子変異を伴うHajdu-Cheney症候群疾患特異的iPS細胞を用いた破骨細胞分化誘導

所属学会 (1件)：

Japanese Association for Dental Research (JADR)

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間 奈津子