研究者
J-GLOBAL ID:202001004333538930   更新日: 2024年11月20日

堀口 範奈

ホリグチ ハンナ | horiguchi hanna
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2022 - 2025 『Respectful Maternity Care』を成功に導く要因の解明
  • 2022 - 2024 父親の母乳育児自己効力感の関連要因の検討
  • 2022 - 2023 周産期メンタルヘルスにおけるRespectful Maternity Careの関与
  • 2018 - 2022 家族同心球環境理論を用いたグローバルな介入研究と家族臨地推論による家族支援の確立
  • 2016 - 2016 既婚女性を対象にした台風ハイエン復興期の現状と減災についての意識調査
論文 (11件):
  • 松本 莉子, 白石 三恵, 興梠 千智, 堀口 範奈, 堀 菜月, 松田 香. 経産婦の妊娠中の生活行動 上の子の育児や妊娠経験に着目して. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S151-S151
  • Hanna Horiguchi, Katsumi Shigemura, Madoka Kitakawa, Minato Nakazawa, Tatsuhiko Noyori, Motomu Inoue, Reo Onishi, Michika Moriwaki, Chisato Yoshimura, Mayumi Kobayashi, et al. Electrical conductivity as an indicator to assess the suitability of river water for recreational use. Journal of Water and Environment Technology. 2023. 21. 4
  • Hohashi, N, Horiguchi, H, Watanabe, M, Kawabata, Y, Kijima, N. Development of the family chronicle for family nursing assessment. Journal International Multidiscipline. Journal International Multidisciplinary. 2023. 1. 2. 1-5
  • Matsuda K, Shiraishi M, Hori N, Horiguchi H, Matsuzaki M. Psychosocial Experiences Related to Dietary Behavior of Japanese Lactating Women: A Qualitative Study. Nutrients. 2023; 15(3):789. 2023. 15. 3. 789
  • 堀口 範奈, 中澤 港, 松島 みどり. 日本のCOVID-19禍における周産期うつの実態とその関連要因. 日本看護科学会誌. 2022. 42. 509-517
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MISC (9件):
  • 堀口 範奈. 周産期メンタルヘルスにおけるrespectful maternity careの関与. 医療の広場. 2024. 64. 8. 19-22
  • 堀口 範奈, 西垣佳織, 小林京子, 法橋尚宏. 質的に家族全体を捉える家族看護学研究. 家族看護学研究. 2022. 28. 1
  • 法橋 尚宏, 小林 京子, 西垣 佳織, 堀口 範奈. 量的に家族全体を捉える家族看護学研究. 家族看護学研究. 2022. 27. 2
  • 堀口 範奈. 生きやすい社会を目指して. 助産雑誌. 2021. 75. 11. 884-885
  • 西垣 佳織, 堀口範奈, 小林京子, 法橋尚宏. 『家族看護学研究』の掲載論文の家族の課題とエビデンスレベルの分析. 家族看護学研究. 2021. 26. 2. 223-229
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講演・口頭発表等 (18件):
  • 日本語版産後パートナーサポート尺度 (Japanese version of Postpartum Partner Support Scale; J-PPSS) の信頼性と妥当性の検証
    (第37回日本助産学会学術集会 2023)
  • ヤングケアラーが介護経験から見出した利益に関する文献検討
    (日本家族看護学会第30回学術集会 2023)
  • 産後1か月の父親からの母親へのサポートに関連する父親の特徴:観察的横断研究
    (第79回日本助産師学会 2023)
  • ショートステイ型産後ケアを利用する産後1か月以内の女性の育児の自己効力感の変化と関連要因の検討
    (第79回日本助産師学会 2023)
  • 産後1か月の母乳育児を支援する父親の自己効力感に関連する要因:観察的横断研究
    (第79回日本助産師学会 2023)
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経歴 (2件):
  • 2024/01 - 現在 大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻
  • 2020/11 - 現在 大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻
委員歴 (3件):
  • 2024/04 - 現在 大阪府看護協会 学会委員会
  • 2024/09 - 2026/08 日本家族看護学会 専任査読者
  • 2023/04 - 2025/03 日本助産学会誌専任査読委員
受賞 (1件):
  • 2023/03 - 日本産前産後ケア・子育て支援学会 学術奨励賞 ショートステイ型産後ケアを利用した産後1か月以内の初産婦の育児に対する自己効力感と疲労の関連
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