- 2024 - 2027 ウラシルを起点とする線虫の休眠打破機構の解明 研究課題
- 2021 - 2024 短鎖神経ペプチドを基軸とした線虫の休眠制御機構の解明
- 2018 - 2021 モデル生物・線虫C. elegansを用いた腸ペプチドの分泌制御機構の解明
- 2016 - 2017 インスリン様ペプチドの分泌極性を制御する因子の探索
- 2014 - 2017 創薬ターゲットとしてのリガンド作動性陰イオンチャネルに関する研究
- 2014 - 2017 線虫の休眠打破機構に関する化学生物学的研究
- 2013 - 2014 人と環境に優しいネコブセンチュウ防除法の確立
- 2011 - 2014 線虫の休眠・寿命を制御するインスリン様ペプチドの統合的機能解析
- 2010 - 2011 遺伝子組換えトラップ作物の創生によるネコブセンチュウ防除法の確立
- 2008 - 2011 線虫が分泌する延命誘導物質に関する化学生物学的研究
- 2009 - 2010 高機能RNA干渉プラスミドライブラリーの構築
- 2005 - 2006 線虫の休眠・寿命を正負に制御するインスリン様ペプチドの分子機構
- 2002 - 2004 リガンド分子を機軸とした線虫のインスリンシグナリングの多様性に関する研究
- 2002 - 2002 線虫の休眠誘導フェロモンに関する化学的研究
- 2000 - 2001 線虫の休眠・延命の分子機構
- 1999 - 2001 農林業生産の日韓共通国際的課題に対処する新技術開発に関する研究
- 2000 - 2000 生命システムの解明を目指した線虫のペプチド大量シーケンスと機能解析
- 1999 - 1999 線虫Caenorhabditis elegansを用いた休眠機構の解明
- 1998 - 1998 乾燥地における作物生産向上及び砂漠化防止技術開発に関する共同研究
- 1997 - 1998 トランスジェニックネマトーダを用いた生物検定法の確立
- 1997 - 1997 線虫Caenorhabditis elegansを用いた休眠打破機構の解明
- 1996 - 1996 トランスジェニックネマト-ダを用いた生物検定法の確立
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