研究者
J-GLOBAL ID:202001005367961692   更新日: 2024年08月03日

関 睦美

Seki Mutsumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (1件): 在宅看護 訪問看護 家族看護 医療的ケア児 学校看護師
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2027 医療的ケア児の通常学校就学を可能にする学校看護師就労促進モデルの構築
  • 2015 - 2019 要支援高齢者の一人暮らし継続意欲測定尺度の開発
  • 2017 - 2018 在宅療養中の高次機能機能障害を有する子どもの実態調査と保護者を支える実践的プログラムの構築
論文 (11件):
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MISC (4件):
  • 成瀬 早苗, 関 睦美. 介護保険サービスにおけるトイレ排泄ケアと必要とする機器の実態. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 496-496
  • 関 睦美, 成瀬 早苗. 介護保険サービスでトイレ排泄ケアを行うスタッフの困りごと・負担感の実態. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 497-497
  • 吉川 峰子, 関 睦美. 在宅看護学実習における地域包括支援センターでの看護学生の学び 在宅看護学実習のレポートから分析. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 542-542
  • 関 睦美, 吉川 峰子, 廣部 すみえ. 医療福祉関連施設職員のメタボリックシンドローム有病率と関連する生活習慣因子(1). 北陸公衆衛生学会誌. 2012. 39. 学会特集. 16-16
講演・口頭発表等 (13件):
  • 特別支援学校と通常学校における学校看護師の役割、雇用に関する文献検討
    (第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
  • 地方に居住する高次脳機能障がいを有する子どもの母親が必要とする支援 受傷時から現在に至るまで
    (日本家族看護学会学術集会 2019)
  • 在宅看護学実習における精神科訪問看護での看護学生の学び
    (第50回日本看護学会 在宅看護 学術集会 2019)
  • 在宅看護学実習における居宅介護支援事業所での看護学生の学び
    (日本在宅看護学会誌 2018)
  • 在宅看護学実習における退院支援部門での看護学生の学び
    (第49回 日本看護学会 在宅看護 学術集会 2018)
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学歴 (2件):
  • 2020 - 現在 金沢大学 大学院医薬保健学総合研究科 博士後期課程
  • 2013 - 2015 福井大学 大学院医学系研究科 修士課程
経歴 (4件):
  • 2023/10 - 現在 新潟県立看護大学 准教授
  • 2023/04 - 現在 独立行政法人国立病院機構 新潟病院附属看護学校 非常勤講師
  • 2021/04 - 2023/09 新潟県立看護大学 講師
  • - 2021/03 福井医療大学 保健医療学部 看護学科 助教
委員歴 (2件):
  • 2024/05 - 現在 新潟看護ケア研究学会 学会誌査読委員
  • 2021/03 - 現在 妙高市 介護保険運営協議会
所属学会 (6件):
日本公衆衛生看護学会 ,  看護実践学会 ,  日本在宅看護学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会
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