研究者
J-GLOBAL ID:202001005368054044
更新日: 2024年07月30日
池森 亮
イケモリ リョウ | Ikemori Ryo
所属機関・部署:
職名:
研究員
研究分野 (3件):
ウイルス学
, 獣医学
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (3件):
ウイルス学
, 節足動物媒介性感染症
, 人獣共通感染症
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (11件):
-
青山 幾子, 池森 亮, 弓指 孝博. 紅斑熱の今 大阪府における紅斑熱の今昔. 衛生動物. 2023. 74. 2. 80-80
-
上林 大起, 倉田 貴子, 改田 厚, 久保 英幸, 山元 誠司, 江川 和孝, 平井 有紀, 岡田 和真, 改田 祐子, 池森 亮, et al. 風疹患者におけるウイルスRNAと感染性ウイルスの排出について. 病原微生物検出情報月報. 2023. 44. 4. 51-53
-
阪野 文哉, 川畑 拓也, 浜 みなみ, 青山 幾子, 倉田 貴子, 上林 大起, 池森 亮, 改田 祐子, 森 治代. 感染症流行予測調査事業・B型肝炎感受性調査結果(2018~2021年) 大阪府. 病原微生物検出情報月報. 2023. 44. 3. 38-39
-
青山 幾子, 池森 亮, 横田 正春, 弓指 孝博. 大阪府における蚊媒介ウイルス感染症に対するサーベイランス調査(2021年度). 大阪健康安全基盤研究所研究年報. 2023. 6. 44-51
-
Daiki Kanbayashi, Takako Kurata, Atsushi Kaida, Hideyuki Kubo, Seiji P Yamamoto, Kazutaka Egawa, Yuki Hirai, Kazuma Okada, Yuko Kaida, Ryo Ikemori, et al. Shedding of rubella virus in postsymptomatic individuals; viral RNA load is a potential indicator to estimate candidate patients excreting infectious rubella virus. Journal of Clinical Virology. 2023. 105377-105377
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
-
近畿南部における重症熱性血小板減少症候群ウイルス株の分布について
(第5 回SFTS 研究会・学術集会 2023)
-
大阪府のマダニにおけるSFTSウイルスおよび紅斑熱群リケッチアの保有状況調査
(第29回 ダニと疾患のインターフェイスに関するセミナー SADI 金沢大会 2022)
-
大阪府における日本紅斑熱の発生状況
(第28回 ダニと疾患のインターフェイスに関するセミナー SADI 六甲大会 2021)
-
大阪府内の動物における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス抗体保有調査
(第2回SFTS研究会・学術集会 2019)
-
大阪府におけるダニ媒介感染症について(意識調査を中心に)
(第27回ダニと疾患のインターフェースに関するセミナー SADI天草大会 2019)
もっと見る
学歴 (1件):
- 2012 - 2018 岐阜大学 応用生物科学部 獣医学課程
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2018/04 - 現在 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所 微生物部ウイルス課 研究員
前のページに戻る