研究者
J-GLOBAL ID:202001005514735920   更新日: 2024年09月03日

高橋 純平

タカハシ ジュンペイ | Takahashi Jumpei
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (5件): ストレッチング ,  立ち上がり動作 ,  臨床推論 ,  運動療法 ,  理学療法
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2025 筋肉への直接圧迫を併用したストレッチング方法の確立
  • 2014 - 2017 新しい骨盤底筋運動プログラムは農村の中高年女性を尿もれの悩みから開放する
論文 (32件):
  • 高橋純平, 北宮千秋, 多喜代健吾, 山田基矢, 則包和也, 工藤麻理奈, 田中真, 若山佐一. 理学療法士原子力災害による避難指示解除地域の自治体職員を対象とした健康相談に関する活動報告. 東北理学療法学. 2022. 34. 63-66
  • 高橋純平, 髙見彰淑, 鈴木麻梨子, 渡辺浩太, 川上真吾, 榊望, 阿部千恵, 若山佐一. 脳卒中片麻痺患者を対象とした病棟内歩行自立評価表作成の試み. 理学療法研究. 2022. 39. 8-12
  • 高橋 純平, 横田 純一. 脳卒中片麻痺者の病棟内歩行自立判定に必要な評価項目に関する質問紙調査(第2報) 総合臨床実習経験の有無による比較. 日本リハビリテーション教育学会誌. 2021. 4. 5. 143-147
  • Takahashi Jumpei, Suzuki Hiroto, Tanaka Naoki, Nishiyama Toru. Muscle activity during bridge exercises on different types of floor surfaces. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2021. 10. 4. 199-203
  • 高橋 純平, 横田 純一. 脳卒中片麻痺者の病棟内歩行自立判定に必要な評価項目に関する質問紙調査 理学療法士と臨床実習に制限のあった理学療法学生の比較. 日本リハビリテーション教育学会誌. 2021. 4. 3. 52-56
もっと見る
MISC (16件):
  • 山田 基矢, 木立 るり子, 工藤 幸清, 小山内 暢, 辻口 貴清, 若山 佐一, 田中 真, 高橋 純平, 則包 和也, 川添 郁夫, et al. 放射線リスクコミュニケーション場面における質疑・説明内容の分析. 日本放射線看護学会学術集会講演集. 2018. 7回. 102-102
  • 川崎 くみ子, 五十嵐 世津子, 高橋 純平, 對馬 均. 若年女性の尿もれの実態に関する調査. 保健科学研究. 2018. 8. 2. 61-61
  • 高橋 純平, 鈴木 博人, 田中 直樹, 西山 徹. 異なるベッド条件下におけるブリッジ動作時筋活動. 理学療法学. 2017. 44. Suppl.2. P-5
  • 高橋 純平, 川崎 くみ子, 五十嵐 世津子, 赤池 あらた, 對馬 均. 骨盤底筋体操の実効性を高めるための基礎的研究 どのような運動・動作で骨盤底筋はよく収縮するのか?. 保健科学研究. 2017. 7. 39-39
  • 高橋 純平, 西山 徹. 脳卒中片麻痺者における上肢を用いた立ち上がり動作の運動学的特徴. 理学療法学. 2016. 43. Suppl.2. P-1
もっと見る
書籍 (4件):
  • 日常生活活動の分析 身体運動学的アプローチ 第2版
    2020
  • セラピストのための脳卒中評価指標の解釈と活用
    メジカルビュー社 2020 ISBN:9784758320184
  • 骨関節障害理学療法学
    文光堂 2020 ISBN:9784830645785
  • 日常生活活動の分析 : 身体運動学的アプローチ 第1版
    医歯薬出版 2012 ISBN:9784263266175
講演・口頭発表等 (19件):
  • ハムストリングスに対するダイレクトストレッチングの長期効果の検証
    (第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
  • 皮膚への温冷刺激を併用した低負荷筋力トレーニングの効果検証
    (第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
  • 有酸素運動とスタティックストレッチングの順序の違いが最大筋力に与える影響
    (第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
  • 片側変形性膝関節症患者が階段昇降をするのに必要な膝伸展筋力カットオフ値の検討
    (第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
  • 下腿三頭筋への圧迫部位や強度の違いが筋厚に与える影響
    (第41回東北理学療法学術大会 2023)
もっと見る
学歴 (4件):
  • 2021 - 2023 放送大学 教養学部 心理と教育
  • 2011 - 2014 弘前大学大学院 保健学研究科
  • 2007 - 2009 山形県立保健医療大学大学院 保健医療学研究科
  • 2001 - 2005 弘前大学 医学部 保健学科理学療法学専攻
経歴 (5件):
  • 2023/07 - 現在 弘前大学 大学院保健学研究科 准教授
  • 2016/04 - 2023/06 弘前大学 大学院保健学研究科 助教
  • 2013/04 - 2016/03 東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科 助教
  • 2010/04 - 2013/03 東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科 助手
  • 2005/04 - 2010/03 医療法人 篠田好生会
委員歴 (5件):
  • 2022/04 - 現在 日本運動器理学療法学会 評議員
  • 2017/04 - 現在 青森県理学療法士会 表彰委員 審査委員
  • 2017/04 - 現在 雑誌「東北理学療法学」 査読委員
  • 2022/09 - 2024/09 第12回日本運動器理学療法学会学術大会 準備委員(広報)
  • 2020/02 - Journal of Back and Musculoskeletal Rehabilitation 査読員
所属学会 (1件):
日本理学療法士協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る