河原崎和歌子

かわらざきわかこ | Kawarazaki Wakako

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：薬理学 , 腎臓内科学

研究キーワード (9件)：アンジオテンシンII , Wnt , Klotho , Rac1 , ミネラロコルチコイド受容体 , アルドステロン , 慢性腎臓病 , 加齢 , 食塩感受性高血圧

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (33件)：

Nobuhiro Ayuzawa, Mitsuhiro Nishimoto, Wakako Kawarazaki, Shigeyoshi Oba, Takeshi Marumo, Atsu Aiba, Toshiro Fujita. Rac1 deficiency impairs postnatal development of the renal papilla. Scientific reports. 2022. 12. 1. 20310-20310
Daigoro Hirohama, Mitsuhiro Nishimoto, Nobuhiro Ayuzawa, Wakako Kawarazaki, Wataru Fujii, Shigeyoshi Oba, Shigeru Shibata, Takeshi Marumo, Toshiro Fujita. Activation of Rac1-Mineralocorticoid Receptor Pathway Contributes to Renal Injury in Salt-Loaded db/db Mice. Hypertension (Dallas, Tex. : 1979). 2021. 78. 1. 82-93
広浜大五郎, 西本光宏, 鮎澤信宏, 河原崎和歌子, 藤井航, 大庭成喜, 柴田茂, 丸茂丈史, 藤田敏郎. Rac1-ミネラルコルチコイド受容体系活性化は糖尿病性腎臓病進展に寄与する. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 4. 475-475
Wakako Kawarazaki, Toshiro Fujita. Kidney and epigenetic mechanisms of salt-sensitive hypertension. Nature Reviews Nephrology. 2021. 17. 5. 350-363
Wakako Kawarazaki, Toshiro Fujita. Role of Rho in Salt-Sensitive Hypertension. International Journal of Molecular Sciences. 2021. 22. 6. 2958-2958

MISC (88件)：

河原崎和歌子. ダイバーシティ推進委員会は日本高血圧学会にどうコミットしていくのか? 日本高血圧学会の魅力を発信する広報 You and IでD&I. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2019. 42回. 212-212
河原崎和歌子, 水野理介, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 大庭成喜, 丸茂丈史, 藤田敏郎. 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2019. 42回. 218-218
丸茂丈史, 星野純一, 河原崎和歌子, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 佐藤敦久, 乳原善文, 下澤達雄, 藤田敏郎. エピジェネティック尿検査による糖尿病性腎症悪化の診断. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2019. 42回. 238-238
鮎澤信宏, 広浜大五郎, 西本光宏, 河原崎和歌子, 丸茂丈史, 藤田敏郎. ミネラロコルチコイド過剰による食塩感受性高血圧におけるPendrin活性化機構. 日本腎臓学会誌. 2019. 61. 3. 291-291
河原崎和歌子, 水野理介, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 森典子, 大庭成喜, 丸茂丈史, 藤田敏郎. 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明. 日本腎臓学会誌. 2019. 61. 3. 292-292

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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