研究者
J-GLOBAL ID:202001005897284144
更新日: 2024年08月26日
菊池 和徳
キクチ カズノリ | Kikuchi Kazunori
所属機関・部署:
ホームページURL (1件):
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/
競争的資金等の研究課題 (29件):
- 2021 - 2026 アジア圏留学生の学修・キャリア支援教育における総合的支援に関する学際的研究
- 2021 - 2026 アジア圏留学生の学修・キャリア支援教育における総合的支援に関する学際的研究
- 2020 - 2024 4次元多様体とファイバー構造
- 2016 - 理工系留学生のための専門講義理解を促進する総合的映像教材の開発
- 2016 - 非漢字圏アジア留学生のための日本語教育と理工系専門教育の高大接続を目指す協働研究
- 2016 - Lefschetzファイバー空間と4次元多様体
- 2015 - 4次元Lefschetzファイバー空間のトポロジー
- 2014 - 日韓プログラム予備教育における総合的な「日韓共同(協働)教育」を目指す実践的 研究
- 2014 - 4次元Lefschetzファイバー空間のトポロジー
- 2013 - 日韓プログラム予備教育における総合的な「日韓共同(協働)教育」を目指す実践的 研究
- 2013 - 4次元Lefschetzファイバー空間のトポロジー
- 2012 - 日韓プログラム予備教育における総合的な「日韓共同(協働)教育」を目指す実践的 研究
- 2012 - 写像類群の構造と4次元多様体の位相幾何学
- 2011 - 写像類群の構造と4次元多様体の位相幾何学
- 2010 - 日本語教員と理系教員との恊働による日本語論文作成支援リソースの開発と評価
- 2010 - 写像類群の構造と4次元多様体の位相幾何学
- 2009 - 日本語教員と理系教員との恊働による日本語論文作成支援リソースの開発と評価
- 2009 - 日韓プログラムのシームレスな通年予備教育カリキュラムの開発研究
- 2009 - 写像類群の構造と4次元多様体の位相幾何学
- 2008 - 2008 写像類群と4次元多様体のトポロジー
- 2007 - 2008 写像類群と4次元多様体のトポロジー
- 2006 - 2008 写像類群と4次元多様体のトポロジー
- 2008 - 日韓プログラムのシームレスな通年予備教育カリキュラムの開発研究
- 2008 - 日本語教員と理系教員との恊働による日本語論文作成支援リソースの開発と評価
- 2007 - 日本語教員と理系教員との恊働による日本語論文作成支援リソースの開発と評価
- 2007 - 日韓プログラムのシームレスな通年予備教育カリキュラムの開発研究
- 1997 - 1998 MDL原理に基づくBayesian Networkの学習-事前知識の導入による探索の効率化-
- 1994 - 1994 4次元可微分多様体の位相に関するゲージ理論的研究
- 1993 - 1994 不動点定理とコボルディズム
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論文 (18件):
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太田亨, 菊池和徳. 論理的思考力養成を目指した日本語教育と数学教育の連携授業-日韓プログラム予備教育の事例から-. 専門日本語教育研究. 2019. 21. 45-52
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太田 亨, 安 龍洙, 菊池 和徳, 村岡 貴子. 韓国人文系大学生と日韓理工系学生の「論理的文章」に対する意識の比較分析. 第21回専門日本語教育学会研究討論会誌. 2019. 21. 1. 34-35
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太田 亨, 佐藤 尚子, 菊池 和徳, 藤田 清士, 村岡 貴子. 学部段階の日本語教育と理工系専門教育との効果的な連携-数学教育・物理教育とのコラボ授業事例から-. 2017年度日本語教育学会秋季大会予稿集. 2017. 2017. 2. 53-62
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太田 亨, 菊池 和徳, 安 龍洙, 村岡 貴子. 韓国人理工系学部予備教育生の「論理」に対するレディネスの実態-日本語教育と数学教育のコラボ授業の答案とアンケートの考察を通じて-. 第19回専門日本語教育学会研究討論会誌. 2017. 19. 1. 12-13
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太田 亨, 菊池 和徳. 日本語教育と数学教育の連携による論理的思考力養成授業モデル-日韓プログラム理工系学部予備教育の事例-. 第16回専門日本語教育学会研究討論会誌. 2014
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MISC (1件):
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菊池 和徳. 多面体模型で見る幾何学 (第20回理学研究科技術職員研修 学内研修 学内演習 学外研修). 技術部報告書. 2011. 20. 12-14
経歴 (7件):
所属学会 (2件):
American Mathematical Society
, 日本数学会
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