研究者
J-GLOBAL ID:202001006215340133   更新日: 2024年03月04日

橋本 康弘

ハシモト ヤスヒロ | Hashimoto Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 上級准教授
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2021 - 2024 大規模トラッキングによる超個体創発の解明と集合知の新理論の展開
  • 2020 - 2024 遺伝子-文化共進化シミュレーションによる誇示的な消費行動の適応的意義の解明
  • 2019 - 2022 時系列情報を用いたソーシャルネットワークの分析・生成・予測
  • 2016 - 2019 オンライン写真共有サービスにおけるソーシャルタギングダイナミクスの解明
  • 2015 - 2018 ソーシャルメディアにおけるバースト現象の理解と予測に関する研究
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論文 (29件):
  • Daichi Saito, Norihiro Maruyama, Yasuhiro Hashimoto, Takashi Ikegami. Visualization of dynamic structure in flocking behavior. Artificial Life and Robotics. 2020
  • Norihiro Maruyama, Daichi Saito, Yasuhiro Hashimoto, Takashi Ikegami. Dynamic organization of flocking behaviors in a large-scale boids model. JOURNAL OF COMPUTATIONAL SOCIAL SCIENCE. 2019. 2. 1. 77-84
  • 西川 仁將, 岡 瑞起, 橋本 康弘, 池上 高志. Yule-Simon過程に基づくソーシャルタギングの分析とモデリング手法. 人工知能学会論文誌. 2019. 34. 4. C-IC3_1-8
  • Choviwatana Palin, 木内 俊克, 岡 瑞起, 橋本 康弘, 小渕 祐介, 隈 研吾. 自転車利用者の走行過程における面的な回遊特性把握を可能にする指標の提案. 都市計画論文集. 2019. 54. 2. 90-101
  • Koya Sato, Mizuki Oka, Yasuhiro Hashimoto, Takashi Ikegami, Kazuhiko Kato. How the nature of web services drives vocabulary creation in social tagging. ACM International Conference Proceeding Series. 2019. Part F148384. 17-21
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MISC (9件):
  • 佐藤 寛紀, 橋本 康弘, 土井 樹, 岡 瑞起, 池上 高志. Webの進化における変異と選択. 人工知能学会全国大会論文集. 2020. 2020. 0. 2E4OS1a04-2E4OS1a04
  • 丸山 典宏, 橋本 康弘, 本武 陽一, 斉藤 大地, 池上 高志. 大規模集団シミュレーションにおける群れの抽出と時空間パターンの解析. システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集. 2018. 62. 3p
  • 橋本 康弘. 新規性の発生則と成長則 : Yule-Simon過程を基礎にして (複雑コミュニケーションサイエンス). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2018. 117. 520. 49-54
  • 西川 仁將, 岡 瑞起, 橋本 康弘, 池上 高志. ソーシャルタギングにおけるタグ出現数のゆらぎ. 人工知能学会全国大会論文集. 2018. 2018. 0. 2D3OS21b02-2D3OS21b02
  • 橋本 康弘, 岡 瑞起, 池上 高志. ソーシャルタギングシステムに見られる特異的なタグの成長. 人工知能学会全国大会論文集. 2018. 2018. 0. 2D2OS21a02-2D2OS21a02
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学歴 (2件):
  • 1995 - 2000 東京大学 大学院工学系研究科
  • 1991 - 1995 東京大学 工学部
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