研究者
J-GLOBAL ID:202001006667502700   更新日: 2024年02月01日

竹下 正哲

タケシタ マサノリ | Takeshita Masanori
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2013 - 2016 政府・自治体が先回り災害対策を講じるための時系列災害情報作成と物語アーカイブ化
  • 2007 - 2009 ネパールにおける非識字社会の「意識の形」の実態調査 -現代社会における「目に見えない豊かさ」の再発見とモデル構築
  • 1998 - 2003 中国西南部における生態系の再構築と持続的生物生産性の総合的開発
論文 (46件):
  • Masanori Takeshita, Kishor Chandra Khanal, Manita Thapa, Hidetaka Ishikawa, Ayame Morishima. Effects of Hybrid Seeds on Smallholders' Agricultural Practices in Nepal and Its Latent Risk. Journal of International Development Studies. 2023. 32. 2. 47-70
  • 竹下正哲, 久保昌宏, 大野和則, 五味智治, 宇郷将道, 益満ひろみ, 後藤元, 冨田真宏, 金丸 洋一. Effects of Drip Fertigation with a Satellite System on Seeded Onion Yield in Hokkaido, Japan: Lessons Learnt from On-farm Experiments. Japanese Journal of Farm Work Research. 2023. 58. 1. 23-34
  • 竹下正哲. 農業をビジネスにできれば、人流も生まれる。イスラエル農業に学ぶ地方活性化。. 地方議会人. 2022. 9. 12-6
  • 竹下正哲. COVID-19から見る食料危機への不安と日本の食料安全保障ーネパール農家個別調査を参考事例としてー. 国際開発学研究. 2021. 21. 1. 83-95
  • 竹下正哲. 日本農業の生き残り策 ーイスラエルに学ぶAI農業ー. 世界平和研究. 2021. 229. 31-40
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MISC (5件):
  • 竹下正哲. 憎悪向けられるイスラエル 悪条件もビジネス確立. 日本農業新聞. 2024
  • 竹下正哲. "脱・奴隷"で労働力確保. 日本農業新聞. 2023
  • 竹下正哲. 1秒でリンゴ5個収穫。イスラエルの高効率農業。. 日本農業新聞. 2022. 11-11
  • 竹下正哲. 輸出増へ高単収で安く イスラエル農法に学ぶ. 日本農業新聞. 2022
  • 竹下正哲. 輸出で得る国際競争力。イスラエルに学ぶ農業戦略。. 日本農業新聞. 2022
書籍 (7件):
  • 農耕と園藝
    誠文堂新光社 2020
  • 共通テスト対策問題集 マーク式実戦問題編 国語 2021 (大学入試完全対策シリーズ)
    駿台文庫 2020
  • 日本を救う未来の農業 --イスラエルに学ぶICT農法
    筑摩書房 2019
  • 流域学事典 -人間による川と大地の変貌-
    北海道大学出版会 2006
  • 彼女にとって必要なもの ぼくにとって大切なこと
    筑摩書房 2003
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 日本を救う未来の農業
    (湘南地区農業委員会連合会研修会 2023)
  • イスラエル農業に学ぶ世界先端テクノロジー -国際競争時代を生き抜くために,日本農業が学ぶべきこと-
    (鹿児島県令和4年度農業農村整備第2回県内研修会「デジタル技術と農業農村整備」 2022)
  • イスラエル農業テクノロジーがどのようにして日本の農業問題を解決するか
    (NTTウェビナー 2022)
  • ハイテク農業は利益を生むか、コストになるか~イスラエルと日本の違い~
    (SUNHOPE ウェビナー 2022)
  • イスラエル農業は、日本の農業問題をいかにして解決できるか
    (イスラエル国立農業研究所(ARO)特別ウェビナー 2022)
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学歴 (4件):
  • 2021 - 2022 イスラエル国立農業研究所 (ARO) 農業工学
  • - 2004 北海道大学大学院 大学院農学院
  • - 1996 北海道大学大学院 大学院農学院
  • - 1994 北海道大学 農学部 林学科
受賞 (1件):
  • 1999 - 第15回太宰治賞
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