研究者
J-GLOBAL ID:202001006897747442
更新日: 2024年11月24日
宮本 直美
miyamoto naomi
研究分野 (2件):
教育心理学
, 特別支援教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2024 幼児に対する個別最適化した学びにつなぐ「読み」のスクリーニングシステムの構築
- 2020 - 2021 就学児の「読み」困難におけるスクリーニングシステムの構築
論文 (15件):
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宮本直美, 今枝史雄. 幼稚園における発達障害の可能性のある幼児の特性とその実態 -大阪南部における公立・私立園への調査を通して-. 大阪千代田短期大学紀要. 2024. 53
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宮本直美, 佐藤留美. 架け橋期における遊びを通した文字に関わる活動についての研究 ー年長児クラスでの音韻意識に関わる実践ー. 大阪千代田短期大学紀要. 2023. 52. 29-45
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宮本直美. 文字や読みに対する興味・関心と読みに関する認知能力及び習得度との関連 : 年長児保護者への質問紙調査から. 大阪千代田短期大学紀要. 2022. 51. 33-48
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宮本 直美. 年長児におけるひらがな特殊音節の習得と読みに関わる認知機能との関連. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2022. 64. 96
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宮本直美. 文献レビューによる読み困難のメカニズムと幼児・児童に見られる特徴. 大阪総合保育大学紀要. 2021. 15. 9-23
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書籍 (3件):
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未来へつなぐ教育心理学 : 多文化共生社会を生きる子どもを育むために
嵯峨野書院 2024 ISBN:9784782306260
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実践事例を通して具体的なかかわりを学ぶ 保育現場における特別支援
教育情報出版 2023 ISBN:9784909378491
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新しい保育基礎 : 免許法改定に対応して
サンライズ出版 2020 ISBN:9784883256747
講演・口頭発表等 (9件):
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年長児のひらがな読字と読みに関わる認知機能との関連
(日本学校心理学会 第26回大会 2024)
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読み書きに対する就学前保護者の疑問や不安に関する調査 -年長児の文字習得に着目して-
(日本教育心理学会 第66回(2024年)総会 2024)
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年長児のひらがな清濁音と読みに関わる認知機能との関連
(日本発達心理学会 第35回大会 2024)
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読みに困難のある児童のひらがな習得の実態 -就学前のひらがな読字に着目して-
(日本学校心理学会 第25回 2023)
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年長児のひらがな読み習得と読みにかかわる認知機能の発達 -進級直後と就学直前との比較から-
(日本LD学会 第31回大会(京都) 2022)
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委員歴 (2件):
- 2022/04 - 現在 阪南市地域福祉推進連絡協議会 委員
- 2022/04 - 現在 阪南市障害者施策推進協議会 会長
所属学会 (2件):
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