小野博史

オノヒロシ | ONO HIROSHI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：基礎看護学

研究キーワード (3件)：リフレクション教育 , 状況特定理論 , 術後せん妄

競争的資金等の研究課題 (12件)：

全件表示

論文 (27件)：

渡邊里香, 撫養真紀子, 中西永子, 芳賀邦子, 小野博史, 粟村健司, 真鍋雅史, 新居学, 河野孝典, 坂下玲子. 看護小規模多機能型居宅介護で働く看護師に求められるコンピテンシーの定量的内容妥当性の検討. Phenomena in Nursing. 2024. 7. 1. R20-R29
中出麻紀子, 森本雅和, 新居学, 中西永子, 笹嶋宗彦, 小野博史, 河野孝典, 谷田恵子, 坂下玲子. 2型糖尿病疑いの有無による生活習慣の比較. Phenomena in Nursing. 2024. 7. 1. R10-R19
粟村健司, 新居学, 渡邊里香, 中西永子, 真鍋雅史, 河野孝典, 芳賀邦子, 撫養真紀子, 坂下玲子, 小野博史. 看護小規模多機能型居宅介護事業所の公開情報からわかる事業実態の特徴-テキストマイニングを用いた二次分析-. 日本プライマリ・ケア連合学会誌. 2023. 46. 4. 132-141
撫養真紀子, 芳賀邦子, 渡邊里香, 小野博史, 中西永子, 真鍋雅史, 新居学, 坂下玲子, 内布敦子. 在宅療養における看護ケアの質評価に関する研究過程項目の検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 496-496
小野博史, 本田順子, 濱上亜希子, 竹原歩, 國領了美, 森永尚子, 坂本佳津子, 脇口優希, 坂下玲子. 聴き手の効果的な働きかけが実践の意味の言語化を促進した一事例の分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 562-562

MISC (19件)：

坂下玲子, 小野博史, 藤原史博. 【RCTのその先へ-現実世界に応える介入研究デザインの探求-Dr. Ivo Abraham特別講演を中心に】RCTのその先へ Practice-Based Evidence(PBE)の発展と可能性. 看護研究. 2023. 56. 1. 41-48
小野博史, 濵上亜希子. 【理論をつくる・つかう・つたえる-実践にいきる理論構築に向けて】セッションA「つたえる」--看護現象を言語化する看護現象の言語化. 看護研究. 2022. 55. 1. 13-14
小野博史. 【理論をつくる・つかう・つたえる-実践にいきる理論構築に向けて】セッションA「つたえる」看護現象を言語化する対話的なリフレクションを通して現象をつかむ. 看護研究. 2022. 55. 1. 21-23
竹原歩, 小野博史. 【理論をつくる・つかう・つたえる-実践にいきる理論構築に向けて】セッションB「つかう」理論に基づいて看護実践・看護研究を行う事例(看護研究) 精神看護専門看護師によるせん妄患者に対する看護実践のセルフケア理論に基づく抽出. 看護研究. 2022. 55. 1. 39-41
坂下玲子, 小野博史, 中西永子. 【理論をつくる・つかう・つたえる-実践にいきる理論構築に向けて】セッションC「つくる」概念をつくる・理論をつくる事例(理論構築2) 状況特定理論構築への挑戦 DLWS理論の構築. 看護研究. 2022. 55. 1. 58-68

書籍 (4件)：

看護研究
医学書院 2023 ISBN:9784260049955
看護ケアの質評価と改善
医学書院 2022 ISBN:9784260048637
Situation specific theories : development, utilization, and evaluation in nursing
Springer 2021 ISBN:9783030632229
看護研究
医学書院 2016 ISBN:9784260021821

講演・口頭発表等 (30件)：

Characteristics of Actual Health Behaviors of Pre-Diabetic Residents in Terms of Their Life Circumstances
(27th East Asian Forum of Nursing Scholars 2024)
在宅療養における看護ケアの質評価に関する研究過程項目の検討
(日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
聴き手の効果的な働きかけが実践の意味の言語化を促進した一事例の分析
(日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
在宅療養における看護ケアの質評価に関する研究構造項目の検討
(日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
Structure of needs of older community residents for health behaviors
(26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2023)

学歴 (3件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

小野 博史