研究者
J-GLOBAL ID:202001007274093561   更新日: 2024年07月05日

永澤 健

Nagasawa Takeshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
研究キーワード (2件): 運動処方 ,  ストレッチング
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 ストレッチングを用いた新たな糖尿病と動脈硬化症の予防・治療戦略の開発
  • 2018 - 2022 ストレッチングの習慣的実施がもたらす糖尿病と動脈硬化症の予防・改善効果の解明
  • 2015 - 2019 ストレッチングがもたらす糖尿病と動脈硬化症の予防効果の解明
  • 2012 - 2015 ストレッチングがもたらす血管機能改善効果の解明と新しい動脈硬化予防法の開発
  • 2008 - 2010 Analyzeを組み入れた継続的教育改善システムの開発
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論文 (29件):
  • 永澤 健. 高齢者の健康増進に対するストレッチングの多面的効果. 地域ケアリング. 2024. 26. 1. 34-37
  • 永澤健, 白石聖. 骨格筋へのストレッチ刺激がもたらす糖代謝と血管機能の改善効果. Bio Clinica. 2022. 37. 4. 396-399
  • 永澤 健, 白石 聖. 食後の血糖値上昇を抑えるストレッチングの効果. BIO Clinica. 2021. 36. 13. 1340-1343
  • 永澤健, 白石聖. 食後の血糖値上昇を抑えるストレッチングの効果. Bio Clinica. 2021. 36. 13. 102-105
  • 永澤健, 白石聖. 高齢者の糖尿病運動療法の新規運動様式としてのストレッチング. 地域ケアリング. 2021. 23. 65-67
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MISC (9件):
  • 永澤 健. 高齢者の生活習慣病に対するストレッチングの効果-Effects of stretching on lifestyle diseases in elderly-研究者の最新動向. Precision medicine = プレシジョンメディシン / 「Precision medicine」編集委員会 編. 2022. 5. 13. 1248-1251
  • 永澤 健. ストレッチングと血糖コントロール-Effect of stretching on blood glucose control. Bio clinica = バイオクリニカ. 2022. 37. 10. 932-935
  • 永澤 健. 動脈硬化症の予防改善にストレッチングは有効か-Does stretching prevent and improve arteriosclerosis?. Bio clinica = バイオクリニカ. 2022. 37. 7. 670-674
  • 永澤 健, 白石 聖. 糖尿病運動療法の安全な運動様式としてのストレッチングの効果. BIO Clinica. 2021. 36. 8. 799-802
  • 村上 香, 永澤 健. 発酵および非発酵ルイボスティーの抽出条件がポリフェノール含量および抗酸化活性へ及ぼす影響. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 2. 84-91
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所属学会 (3件):
日本栄養改善学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本体力医学会
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