研究者
J-GLOBAL ID:202001007346881837   更新日: 2024年11月11日

深堀 範

フカホリ ススム | Fukahori Susumu
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 呼吸器内科学
研究キーワード (6件): アレルギー学 ,  免疫学 ,  ニコチン依存症 ,  肺高血圧症 ,  慢性閉塞性肺疾患 ,  気管支喘息
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2026 Trained immunityによるアトピー性気管支喘息根治療法の開発
論文 (111件):
  • 尾長谷 靖, 入来 隼, 深堀 範, 永江 由香, 竹本 真之輔, 高園 貴弘, 坂本 憲穂, 福島 千鶴, 藤原 航平, 若杉 勇弥, et al. 臨床諸問題 教育 血液透析患者のドライウェイト管理補助における肺音解析の有用性. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 192-192
  • Yusei Tsukamoto, Yuya Ito, Yasushi Obase, Takahiro Takazono, Nana Nakada, Nobuyuki Ashizawa, Tatsuro Hirayama, Kazuaki Takeda, Shotaro Ide, Naoki Iwanaga, et al. Serum Cytokine Changes in a Patient with Chronic Pulmonary Aspergillosis Overlapping with Allergic Bronchopulmonary Aspergillosis: A Case Report. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2023
  • 尾長谷 靖, 深堀 範, 入来 隼, 永江 由香, 高園 貴弘, 竹本 真之輔, 坂本 憲穂, 福島 千鶴, 迎 寛. 【慢性咳嗽2023】乾性咳嗽への実践的アプローチ. 呼吸器内科. 2023. 44. 1. 15-20
  • 尾長谷 靖, 入来 隼, 深堀 範, 高田 寛之, 松永 昭一, 福島 千鶴, 永江 由香, 竹本 真之輔, 坂本 憲穂, 石松 祐二, et al. 喘息患者における「咳音」「発声音」解析による呼吸機能と気道抵抗の予測に関する検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 336-336
  • Jung Yeon Han, Ahrim Moon, Mark Tabor, Susumu Fukahori, Richard Lockey, Seong Cho. Increased Carcinoembryonic Antigen-related Cell Adhesion Molecule 5 (CEACAM 5) Production and Its Role in Human Nasal Polyps. Journal of Allergy and Clinical Immunology. 2023. 151. 2. AB107-AB107
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MISC (44件):
  • 入来 隼, 尾長谷 靖, 永江 由香, 深堀 範, 町田 郁子, 坂本 憲穂, 福島 千鶴, 迎 寛. 喘息管理におけるクリニカルイナーシアおよびCATの有用性の検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 335-335
  • 尾長谷 靖, 入来 隼, 深堀 範, 高田 寛之, 松永 昭一, 福島 千鶴, 永江 由香, 竹本 真之輔, 坂本 憲穂, 石松 祐二, et al. 喘息患者における「咳音」「発声音」解析による呼吸機能と気道抵抗の予測に関する検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 336-336
  • 尾長谷 靖, 入来 隼, 深堀 範, 福島 千鶴, 高園 貴弘, 坂本 憲穂, 高田 寛之, 松永 昭一, 迎 寛. 「咳音」「発声音」解析による呼吸機能と気道抵抗の予測に関する検討. 日本臨床生理学会雑誌. 2022. 52. 4. 57-57
  • 尾長谷 靖, 入来 隼, 深堀 範, 松尾 信子, 福島 千鶴, 迎 寛. ABPM・喘息関連病態 気管支喘息マウスモデルの気道炎症における季節別PM2.5曝露の関与. アレルギー. 2022. 71. 6-7. 816-816
  • 入来 隼, 尾長谷 靖, 永江 由香, 深堀 範, 町田 郁子, 松尾 信子, 福島 千鶴, 迎 寛. 喘息診療におけるクリニカルイナーシアのACTとCATによる評価. アレルギー. 2022. 71. 6-7. 871-871
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講演・口頭発表等 (3件):
  • Utility of MostGraph® in Determining the Choice of Inhaler for Initial COPD Treatment
    (The 64th Annual Meeting of the Japanese Respiratory Society 2024)
  • Differences in therapeutic efficacy between pressurized metered-dose inhaler and dry powder inhaler for asthma patients with small airway dysfunction
    (The 72nd Annual Meeting of Japanese Society of Allergology 2023)
  • 軽症喘息におけるICS regular use のPro;as needed;low-dose ICS;Form のCon
    (第83回日本呼吸器学会・日本結核病学会 日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会 九州支部 秋季学術講演会 2019)
学歴 (2件):
  • 2005 - 2010 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科
  • 1997 - 2003 長崎大学 医学部
経歴 (4件):
  • 2024/02 - 現在 長崎大学 呼吸器内科 講師
  • 2022/04 - 現在 南フロリダ大学 内科免疫アレルギー部門 博士研究員
  • 2023/04 - 2024/01 長崎大学病院 呼吸器内科 助教
  • 2019/04 - 2022/03 長崎大学病院 第二内科 助教
委員歴 (4件):
  • 2023/01 - 現在 International Journal of Clinical Practice Academic Editor
  • 2022/05 - 現在 日本アレルギー学会 「喘息予防・管理ガイドライン2024」WG SR担当
  • 2022/02 - 現在 日本アレルギー学会 九州支部会 代議員
  • 2021/04 - 2022/10 日本アレルギー学会 代議員
受賞 (4件):
  • 2023/07 - 一般社団法人日本アレルギー学会 2022年度臨床研究支援プログラム Tezepelumab の効果予測因子の探索
  • 2022/12 - American Academy of Allergy, Asthma & Immunology Domestic Fellow-In-Training Travel Scholarship Elevated PAI-1 Levels Are Associated With Severe COVID-19
  • 2022/06 - 日本アレルギー学会 日本アレルギー学会 海外研究留学助成金
  • 2020/04 - 長崎医学同窓会 長崎医学同窓会 医学研究助成金 Development of a method;o induce;immune;olerance by regulating TLRs expression
所属学会 (5件):
American Academy of Allergy, Asthma & Immunology ,  呼吸器内視鏡学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本呼吸器学会 ,  日本内科学会
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