研究者
J-GLOBAL ID:202001007433514212
更新日: 2024年04月12日
永井 徹
ナガイ トオル | nagai toru
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2021 - 2025 サルコペニア嚥下機能低下高齢者口腔栄養双方向プログラムの実証研究
- 2019 - 2023 とろみ食品の嚥下調整食への展開に向けた実証的研究
- 2020 - 2021 匂いと舌の側面からアプロ-チする在宅高齢者栄養支援モデルの開発
- 2018 - 2019 集学的チームによるファイル予防活動
- 2016 - 2017 在宅高齢者に対する食事療養支援を目的とした多職種共通教育プログラムの開発
論文 (11件):
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永井 徹, 岩森 大, 伊藤 加代子. 前期高齢者と後期高齢者におけるサルコペニアリスクと口腔状態の検討. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S226-S226
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永井 徹, 岩森 大, 北林 紘, 坂井 邦彦, 齋藤 泰晴. 地域高齢者の舌圧と栄養状態に関わる横断分析 舌圧は栄養状態に関わる食品摂取の多様性と関連するのか?. 地域ケアリング. 2021. 23. 5. 36-41
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岩森 大, 坂井 邦彦, 齋藤 泰晴, 永井 徹. とろみ調整食品の活用と地域への啓発活動. 地域ケアリング. 2020. 22. 10. 37-41
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永井 徹, 高橋 忍, 吉田 可奈子, 坂井 邦彦. 匂い検査の導入は地域包括ケア病棟入棟患者の栄養管理計画に役立つ. 学会誌JSPEN. 2020. 2. 1. 2-8
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永井 徹, 齋藤 泰晴, 瀧口 徹. 口腔機能は回復期リハビリテーション患者の栄養管理状態を判断する重要なスクリーニング情報である. 新潟医療福祉学会誌. 2020. 19. 3. 107-113
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MISC (44件):
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岩森 大, 坂井 邦彦, 齋藤 泰晴, 永井 徹. 地域高齢者へのフレイル・サルコペニア予防に向けたとろみ調整食品の活用-Using of thickening agent to prevent frail and sarcopenia for the elderly in the community. アグリバイオ = Agricultural biotechnology. 2020. 4. 14. 1308-1313
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永井 徹, 齋藤 泰晴, 石月 公美子, 堂井 真理, 坂井 邦彦, 庭山 雅幸, 高橋 忍, 吉田 可奈子, 遠藤 沙保里, 熊倉 里美, et al. 集学的チームによる市民栄養教育Fun Studyの検討. 学会誌JSPEN. 2019. 1. Suppl. 787-787
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永井 徹. 管理栄養士の活動最前線 研究・教育機関 地域の医療職と学生の連携による高齢者への食支援活動. 日本栄養士会雑誌. 2019. 62. 5. 248-249
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永井 徹, 坂内 元気, 石月 公美子, 齋藤 泰晴. 回復期リハビリテーション病棟入棟患者における栄養評価とセルフケアの状態に関する検討. 日本病態栄養学会誌. 2019. 22. Suppl. S-22
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澤田 周矢, 永井 徹, 大平 徹郎, 齋藤 泰晴. COPD病期別の栄養状態に関する比較検討. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2018. 27. 3. 451-451
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書籍 (4件):
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カレント臨床栄養学
建帛社 2020 ISBN:9784767906836
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在宅,施設,病院で応用できる栄養管理プロセス : 理論・活用・症例
建帛社 2020 ISBN:9784767962146
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ステップアップ臨床栄養管理演習 : 基本症例で学ぶ栄養ケアプロセスの実際
建帛社 2020 ISBN:9784767906829
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ステップアップ臨床栄養学実習 : 栄養診断に基づく栄養・食事計画
建帛社 2020 ISBN:9784767906539
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